【評点基準】
★★★★★★・・・以前の評点基準
9点以上に相当する
超お気に入り作品★★★★★・・・以前の評点基準
8点に相当する
傑作★★★★・・・
十分に満足できた作品
★★★・・・
普通に楽しめた作品
★★・・・
不満の残った作品
★・・・
何らかの苦痛を強いられた作品
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『バベル』(2006/アメリカ・フランス・メキシコ)
【監督】アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
★★★★★
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『炎上』(1958/日本)
【監督】市川崑
★★★
やっぱり市川雷蔵と市川崑の組み合わせがイマイチな気がする。 市川雷蔵はカッコいいか、もしくは渋いキャラを演じさせて、初めてその魅力が発揮される俳優だと思っているので、こういう朴訥なキャラを演じさせてしまうと、その魅力が半減してしまう。 暗い作品は嫌いではないが、本作の暗さを退屈さをも招き入れてしまっていた。
『少林寺』(1982/香港・中国)
【監督】チャン・シンイェン
★★
小さい頃、あれほどまでにワクワクした少林寺映画の数々。 それが幼き頃の幻影だったと、気付かされた。 そんな悲しい瞬間。 少林寺映画は、基本的には強い男と単純なアクションに憧れる子供のための映画だったのだ。 それを目の当たりにした。 いや、された。 少林寺映画を無邪気に楽しんでいたあの時代は、過去のものとなったのだ・・・ という大げさなコメントを書くまでもなく、残念なレベルの本作。 ストーリーに深みもなければ、特別に面白くもない。 しかしながら、主人公のスピード感あふれる動きだけは素晴らしかった。
『放浪記』(1962/日本)
【監督】成瀬巳喜男
★★★★
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『警察日記』(1955/日本)
【監督】久松静児
★★★
神保町シアターにて鑑賞。 久松静児監督特集にて。 正直、眠かった。 何故かっていうと、退廃的なものがなく、出ている人々はただ心の温かい人達ばかりで、まっすぐすぎるからだ。 警察官という職業に対する、ただ真面目なだけという個人的なマイナスイメージも手伝った気がする。 世の不条理さを嘆いたものや、一筋縄ではいかない男女の汚れた恋愛など、毒気を好む私には合わなかったのだろう・・・
『赤坂の姉妹 夜の肌』(1960/日本)
【監督】川島雄三
★★★★
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『ライアンの娘』(1970/イギリス)
【監督】デヴィッド・リーン
★★★
ベタ褒めする程の魅力は感じなかったが、時間の流れがゆったりとしていて、リラックスしながら観ることができた。 いずれにしても、不倫というものは絶対的に間違っている。 まして、この女は自ら中年男を誘惑し、結婚までしておいて、若い優男とセックスまでしている。 こんな勝手な女は、髪を切られるだけでなく、絞首刑に処すべきだ。 厳しさの足らない甘ったるい作品だ。
★参照★【作品レビュー目次】
【お気に入り映画一覧】
【浅野忠信 作品リスト】