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◆好きな映画作品
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ピクニック(1936)
c0073737_754085.jpgピクニック』(1936)

上映時間: 40分
製作国: フランス
ジャンル: ドラマ

監督: ジャン・ルノワール

助監督: ジャック・ベッケル
ルキノ・ヴィスコンティ
イヴ・アレグレ
原作: ギイ・ド・モーパッサン
脚本: ジャン・ルノワール/ギイ・ド・モーパッサン
撮影: クロード・ルノワール
音楽: ジョセフ・コズマ

出演: シルヴィア・バタイユ/ジョルジュ・ダルヌー/ジャヌ・マルカン/ジャック・ボレル/ガブリエル・フォンタン

*****************************************************
 まさに父オーギュストの絵画的世界が現出したかのような、ジャン・ルノワール珠玉の掌編。明るい陽射しにむせ返るような自然美の中、パリから田舎にピクニックにやってきた一家の大はしゃぎの一日の傍ら、秘かに紡がれる若い男女の愛をみつめる。青年と娘は小舟に乗り川を流す。水面を舐めるようなカメラの動きが娘のひらめきを伝え、微妙に揺らぐ。いつしか二人は岸に上がり、森の小鳥のさえずりを聞くうち結ばれる。娘の顔に一粒の涙が光ると、雨雲は見る間に拡がって、川面に大粒の雨がいくつもの波紋を作り、あたかも乙女の流した涙に空がもらい泣きしたかに見えた。そして、ゆっくり溶暗の後、“月曜日のように悲しい日曜日がめぐり”と字幕が出て、結局、青年とは添い遂げられなかった娘の現実が寂しく映し出されるのである。モーパッサンの小説『野あそび』を元に'36年に撮影された作品だが、あまりの出来の良さに製作のブロンベルジェが長篇に仕立て直すことを画策したものの、結局ルノワールがイタリアを経てアメリカに亡命したこともあり、10年の後、助監督だったJ・ベッケルらが再編集して完成させた。
(「allcinema」より。)
*****************************************************

戦慄するほどの映像美!


こんなにも美しくて詩的な映像は久しぶりに観た気がする。

なんという凄まじき美しさだ。


c0073737_7141725.jpg河の流れのまぶしさに目を細める。

流麗に流れる音楽に心潤う。

心地よいウグイスのさえずりに心癒される。

シルヴィア・バタイユの可憐さに息をのむ。

切ない幕切れにため息をつく。

そんなこんなな40分。


c0073737_7144812.jpg短篇ながら、個人的にジャン・ルノワール作品の中ではベスト。

一般的にルノワール作品として映像的に評価の高い『河』を遥かにしのぐ美しさだった。

うーん、こりゃ、唸るしかない。


こういう映画をもっと沢山の人に観てもらいたい!

*****************************************************

ジャック・ベッケルが10年後に完成させた作品とのこと。

ベッケルはお気に入り監督の一人なので、その点も嬉しい。

ベッケルはやっぱり凄い!




★参照★
作品レビュー目次

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by nijibabu | 2008-06-14 07:15 | ◆映画レビュー | Comments(18)
Commented by 青観 at 2008-06-14 12:36 x
にじばぶさん、こんにちは!
良いねえ!ジャン・ルノワール。この映画、大好きです。本当に惚れぼれする映像にずっと見ていたい気分になります。その気持ち、ずっと見ていたいという気持ちは司葉子のすらっと伸びた腕や足、若尾文子(滝川彩子)が裁判のシーンでザイルで縛られてる時のあの表情をいつまでもいつまでも見ていたいのと同じような?えっ?違うって?とにかくそれほどまでにうっとりさせられぱなしの40分間てことでどうですかね?
Commented by nijibabu at 2008-06-14 14:15
>青観さん
こんにちは!!
良い週末をお過ごしですか??

そうです!そうです!
司葉子のすらっと伸びた脚と腕とそれにからみつく腕時計、そして若尾文子のたわわな胸と腰に縛られるザイル、それらをずっと観ていたいという気持ちと、ピクニックの映像の美しさ、これらは共通な映画ファンとしての願望であります!

ピクニックという作品は、私と青観さんの美的感覚の一致をみたという意味でも、記念碑的な作品なのかもしれません。

とにかく素晴らしい40分でした。
これを機会に、ジャック・ベッケルの『穴』を是非、青観さんにも観てもらいたいです。
凄い面白いですよ!
Commented by 探偵 at 2008-06-15 06:26 x
にじばぶさん、はじめまして。
ちょっと前に、某映画サイトでお名前を見かけてこちらに飛んできました。
にじばぶさんが観られているような映画を私も観たいのですが、この類の洋画はあまりレンタルされてなく、最近はVHSも撤去されて観れないのが現状です。困ります。私はロベール・ブレッソンの映画がどうしても観たくて仕方なくこの前高い高いDVDBOXを購入しました。
まあ私は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』も大好きなのですが・・・笑
ところでこの記事とは何の関係もないのですが、にじばぶさんは 山下敦弘監督をご存知ですか?ちょっとレヴューが見当たらなかったので。
去年公開された『天然コケッコー』は観られましたか?お気に入り8点あたりを見てなんとなくお気に召すのではと思ったのですが、いかがでしょう?


Commented by 青観 at 2008-06-15 13:58 x
にじばぶさん、こんにちは!司葉子をずっと眺めていたい気持ちと同じ気持ちがこの映画には感じられます。
ところで、司葉子主演の「妻という名の女たち」新規登録お願いしようとしたら既に登録済みですと出てしまい、あれ?と思って確認したら何とにじばぶさんが既に登録済みとは流石ですなあ!
Commented by nijibabu at 2008-06-15 23:32
>探偵さん
こんばんは!はじめまして!
ようこそ当ブログへ。
コメントありがとうございます。

ロベール・ブレッソンは私も好きですよ。
イングマール・ベルイマンに通ずる独特の個性を持った監督ですよね。

ブレッソンは5本くらい観ていると思いますが、全て新宿ツタヤでレンタルしました。
地元のツタヤには1本も置いてないですし、地方のツタヤにもある可能性は低いんじゃないでしょうか。
経済的に許すなら、DVD-BOXを購入して正解だと思いますよ。
私も、レンタルできない作品は、DVDを購入するようにしていますし。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に関する文面は削除しました。
好きな方に失礼ですよね、やっぱり(笑)。

山下敦弘監督は『ユメ十夜』で短篇を観たのみですねぇ。
『天然コケッコー』、是非観てみたいと思います!
ご推薦ありがとうございます<m(__)m>

今後ともよろしくお願い致します。
Commented by nijibabu at 2008-06-15 23:34
>青観さん
こんばんは!
『妻という名の女たち』、そういえば新規登録してました(笑)。
最近、日本映画専門チャンネルで放映した作品ですよね。
録画しただけで、まだ観れていませんが、いずれ必ず観てレビューを書くつもりでいます。
Commented by 探偵 at 2008-06-16 22:35 x
にじばぶさん、こんばんは。
ベルイマン・・・名前は知ってますが、1本も観たことありません。なにぶん最近になって、ヨーロッパ映画に興味が出てきたもので、あまり観てないのです。お恥ずかしい限りです。
にじばぶさんの記事の情報から、おそらく私と同い年の方だと思うのですが大変にヨーロッパ映画にも日本映画にも通じていらっしゃってすごいですねぇ。参考になります。
上のほうのコメントにあるジャック・ベッケルの『穴』は昔観ました。ハラハラの展開とあのラストが結構印象に残っています。
しかし新宿ツタヤとは凄いところなのですね。ブレッソン5本もありますか!うらやましい!私は栃木県在住なのでレンタルはおっしゃる通りかなりさみしい品揃えですよ。それでも『ラルジャン』のビデオを発見できました。そして感銘を受けたわけです。
Commented by 探偵 at 2008-06-16 22:36 x
(すみません、つづきます)
もとは、ジャームッシュ(オフビート、ユーモアつながりで)→カウリスマキ(省略、感情の抑止つながりで)→ブレッソンへたどりつきました。
それにしても、初ブレッソンの『ラルジャン』(遺作)とカウリスマの『罪と罰』(デビュー作)の類似性には驚きました。(勝手に私が思っているだけですが・・・)まあどちらもドストエフスキー(『ラルジャン』原作はトルストイですが)を下敷きにしているせいもありますが、同じ年に作られたことも実に興味深いです。
DVDを買って『スリ』を観ましたが、ますますブレッソンが好きになりましたよ。
おっと、自分語りが過ぎてしまいました。にじばぶさんのレビュー参考にさせていただきます。こちらで知った『太陽はひとりぼっち』と『Focus』は近いうち(今年中には・・・なにぶんハリウッドも好きなもので)観たいと思っています。では。
Commented by 老青年 at 2008-06-17 15:48 x
にじばぶさん。
「ピクニック」以前観てるのですがほとんど忘れてたので観直しました。いやぁ、実に美しい映画でした。ルノアールの演出もさることながら、撮影クロード・ルノアールの功績大でした。このルノアールの甥っこは、やはり大画家・オーギュスト・ルノアールの血を引いているだけあってまるで印象派の絵画のようなカメラ。でもこの映画未完成ということで、やはり描き足りない部分がかなりありそうです。娘はいいとして、あのおっ母さんとかお父っっあん、婚約者の描写ももっと観たかつた。元々何分ぐらいの予定だったのかな?
ところでこの映画、ルノアール一家総出演なんですね。本人も宿の主人役で出ているし、給仕女は編集者で愛人のマルグリット。橋の上で釣りしてるのは多分息子です。それはともかく何とあのういういしいシルビア・パターユは、作家で哲学者ジョルジュ・バターユの奥さんなんですね。ガックリ。

Commented by nijibabu at 2008-06-17 19:53
>探偵さん
こんばんは。
ブレッソンとベルイマンは、「妥協を許さないストイックなまでの映像美、そして宗教を題材にした作品が多い」という点において、類似していると思ってます。
ブレッソンがお好きなら、ジャック・ベッケルやベルイマンもきっと気に入るはずです。

『穴』はおっしゃるように、あのハラハラドキドキ感とラストの衝撃がいいですよね~
解ってくれる方がいると、とても嬉しいです(^_^)

実は私も何を隠そうジャームッシュが起点となって、今の映画好きが始まりました。
『10ミニッツ・オールダー』という作品をご存知ですか??
ジャームッシュやカウリスマキやヴィム・ヴェンダースやキューブリックなどが参加しているオムニバス作品です。
この作品でジャームッシュやヨーロッパ作品が好きになり、芋づる式にどんどん手を広げていったんです。
日本映画を沢山観るようになったのは、つい最近ですし、まだまだ大したことないですよ~
Commented by nijibabu at 2008-06-17 19:53
>探偵さん(続き)
同い年ですか??
それは何だか嬉しいですね~
私こそ、どんどん情報を頂きたいところです。
よろしくお願いいたします。

『太陽はひとりぼっち』は、イタリア映画ですが、ヨーロッパの中ではイタリア映画が一番好きです。
アントニオーニやパゾリーニがオススメです。

『Focus』は、近年の邦画の中でも隠れた傑作だと思っています。
あのハラハラドキドキ感は、巷で有名な作品をも凌ぐ凄さだと今でも思っています。
Commented by nijibabu at 2008-06-17 20:14
>老青年さん
こんばんは。
シルヴィア・バタイユって、あの当時既婚者だったんですね。
なんか、それを聞くと私も残念です(笑)。

『ピクニック』ですが、確かに父オーギュスト・ルノワールの血を引いているのが、画面から伝わってきました。
絵画のような素晴らしい作品でありました。

ルノワール一家は確かに色んなところに参加していますよね。
ルノワール作品では本作が一番好きですが、他の作品では『南部の人』が好きです。
Commented by 青観 at 2008-06-17 21:13 x
にじばぶさん、こんばんは!
絵を書くのが大好きで長野県油絵コンクールで昔、昔、金賞獲得するほどの腕前のうちのばあちゃん、なんと、ジャン・ルノワールの親父さん(画家)の絵を持ってます。見せてもらいました。
Commented by nijibabu at 2008-06-18 19:43
>青観さん
こんばんは!
お怒りになられないで私の質問をお聞き下さいませ!
その画は、本物なんですか??
それともコピーですか?
本当だとしたら、数百万とかの値段がつくんでしょうねぇ・・・
本物だとしたら凄すぎます!
Commented by 青観 at 2008-06-18 19:49 x
はい!質問にお答えします。間違いなく本物です。きちんとしたプロの鑑定の方にも見てもらいました。そしたら少なくとも500万円にはなるとのこと。それ聞いてもばあちゃんはいくら出されても絶対に手放さない。売ることはしない。大事な宝物。いくら出されても例え一千万だそうが二千万円出されようが売らない。まるでその口調は「男はつらいよ寅次郎夕焼け小焼け」のぼたんのようでした。
Commented by nijibabu at 2008-06-18 20:10
>青観さん
マジですか!!
それは凄い!!
親類にオーギュスト・ルノワールの絵画を所有されている方がいらっしゃるとは!
凄すぎます!

それにしても、『男はつらいよ 夕焼け小焼け」とかけてくるところなんぞ、さすがは青観さんですね。
アッパレです(笑)。
Commented by かっぱ太郎 at 2009-10-10 02:28 x
にじばぶさんこんばんは。
ここで10点満点を獲ているピクニックをついにオークションで購入、鑑賞しました。
本当に美しい映像の40分間でした。
まるで昔の記憶が取捨選択されてやたら楽しい夢を見ている気分でした。
どことなくぼやぼやっとした夢心地的な映像は私も後期印象主義の影響を感じました。
木陰が肌に映し込んでいる描写は父の有名な絵画(ムーラン・ド・ラ・ギャレット)を思わせるし、木々が垂れ下がっている川の風景はモネを髣髴としました。
私自身映画同様に美術が好きでして、映画と美術が近い位置にある点でもこの作品が好きです。奇跡の未完成作品ですね!
ここのサイトに感謝です!
思えば未完成品として世に出ている作品には名作が多い気がします。
ビクトル・エリセのエル・スールやルイス・ブニュエルの砂漠のシモン
・・・といっても思いつくのは2つだけですね。 笑
Commented by nijibabu at 2009-10-10 17:28
>かっぱ太郎さん
こんばんは!
ジャン・ルノワールの『ピクニック』ご覧になりましたか!
しかも、私の10点満点を参考にして頂けたようで、嬉しい限りです。

絵画を想起させる美しい映像でしたよね。
そのまま絵画が映画になった感じといいますか。

ブニュエルの『砂漠のシモン』は未見ですので、是非観てみたいですね。
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