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by nijibabu
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ペンエーグ・ラッタナルアーン
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◆好きな映画作品
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地球で最後のふたり
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金城武
成田三樹夫
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レノックス・ルイス
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坂本直子
【東京23区】
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最近観た映画(2008.9.27)
【評点基準】
★★★★★★・・・以前の評点基準9点以上に相当する超お気に入り作品
★★★★★・・・以前の評点基準8点に相当する傑作
★★★★・・・十分に満足できた作品
★★★・・・普通に楽しめた作品
★★・・・不満の残った作品
★・・・何らかの苦痛を強いられた作品
********************************************

c0073737_22322363.jpg『銀河鉄道999』(1979/日本)
【監督】りんたろう

テレビシリーズや原作漫画の『銀河鉄道999』が大好きなだけに、本作はどうにも納得がいかなかった。 大体、2時間で『銀河鉄道999』をまとめてしまおうという発想自体に無理がある。 又、ラストも投げやりなのかと思ってしまうくらいの酷い展開。 『銀河鉄道999』が大好きなだけに、ショックが大きかった。


c0073737_2234975.jpg『修羅雪姫』(1973/日本)
【監督】藤田敏八
★★★★
1973年の作品とは思えない程の映像美! これは素晴らしいの一言に尽きる。 雪が降り、紫紺の着物が風に舞う。 そこに同じく紫紺の和傘。 そこに佇む梶芽衣子。 これだけで十分、画になるのに、映像まで素晴らしい。 ただし、その映像センスに比し、どうも演出が稚拙。 ストーリーもやや破綻気味で、リアリティの欠如は否めない。 しかし、そこが逆に言えば本作の楽しみ所で、それをどれくらい素直に受け入れられるかで、本作の評価は決まってくるであろう。 でも、当時、梶芽衣子は20代中盤。 それにしちゃあ老けてる。 なんか目にクマもあるし。 確かに色っぽいが、もう少しみずみずしさがあったら、もっと完璧なのだが・・・


c0073737_22353151.jpg『濡れた二人』(1968/日本)
【監督】増村保造
★★★★★

にじばぶのレビューをご参照下さい。


c0073737_2237798.jpg『インド行きの船』(1947/スウェーデン)
【監督】イングマール・ベルイマン
★★★★

にじばぶのレビューをご参照下さい。


c0073737_2239484.jpg『野性の少年』(1970/フランス)
【監督】フランソワ・トリュフォー
★★★
ネストール・アルメンドロスによるモノクロは映像はとても美しい。 話は淡々と進み、まずまず面白いものの、フランソワ・トリュフォー作品ならではの魅力は感じられない。


c0073737_22414666.jpg『博奕打ち 総長賭博』(1968/日本)
【監督】山下耕作
★★★★
ヤクザ間の抗争を描いた群像劇であるが、なかなか見応えがあった。 主演の鶴田浩二をはじめ、脇役陣の熱演が光る力作である。


c0073737_22432697.gif『新宿泥棒日記』(1969/日本)
【監督】大島渚
★★★

にじばぶのレビューをご参照下さい。




★参照★
作品レビュー目次

お気に入り映画一覧
浅野忠信 作品リスト
 
 
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by nijibabu | 2008-09-27 22:44 | ◆映画関連 その他 | Comments(11)
Commented by 探偵 at 2008-09-28 12:50 x
にじばぶさん、こんにちは。
記事とは無関係のコメントさせてください。

「情事」観ました!
まぁぶっちゃけ、わかりません(笑)なにがなんだか・・・です!
モニカが何故あ奴に惹かれたのか・・・。う~ん、わからん。
でも、とりあえず私は無理やり解釈してみました。
それは「クラウディアはアンナの心象のメタファではないか?」です。
つまり、なんでアンナがいなくなったのかを、クラウディアで見せている。って感じ・・・でしょうか。ええ、無理やりです(汗)!
作品としては、正直微妙でした。
でもモニカがやっぱり美しくて良かったですね。
それと、アントニオーニ作品(モニカ)の衣装はとてもセンスがあって好きです。「太陽は~」でもそうでした。

さて次は、その内「夜」を観てみます。
Commented by nijibabu at 2008-09-28 15:43
>探偵さん
こんにちは。
『情事』の鑑賞おめでとうございます!
そしてありがとうございます。
こうして、大好きなアントニオーニ作品を観て感想を聞かせて頂けると、とても嬉しいですし、映画ブログをやっていて良かったと思えます。
『情事』に関しては、正直に申しますと、大分むかしに一度観たきりですので、実は内容を失念しております^^;
もうしわけないです<m(__)m>
いずれ機会があれば、アントニオーニ作品は見返してみようかと思います。
おっしゃるように、モニカの衣装、そしてアントニオーニ作品全体の衣装や美術はセンスが最高ですね。
私も大好きですし、映像も大好きです!
『夜』は『太陽はひとりぼっち』に次いで好きな作品です。
そしてこの機会に是非『欲望』や『さすらいの二人』もご覧になってみてください!
きっと探偵さんなら楽しめるハズです。

それと、関係ない話なんですが、某レビューサイトで、探偵さんの『恋する惑星』に関するレビューに対し、「良」投票させて頂きました!
「この映画を1万年愛する」
素晴らしい一言です。
しびれました!
Commented by 探偵 at 2008-09-28 16:44 x
にじばぶさん、アントニオーニ作品は順に「欲望」「太陽はひとりぼっち」「さすらい」そして本日「情事」と4本鑑賞しました。
今回おすすめいただいた「欲望」はかつて鑑賞しております。で、今のところ一番好みです(笑)。順番を付けると2位「太陽は~」3位「さすらい」4位「情事」ですかね。
「太陽は~」「情事」は私にはちょっと難しいようです(汗)。余談ですが「情事」鑑賞後、頭にかなりの疲労感!があったためジブリ作品を続けて観てしまいました(汗)。
それでも「太陽は~」に何か魅力を感じるのは確かです。そしてにじばぶさんもおっしゃるように、モニカと衣装や美術にはやはり惹き付けられます。
一応今後の鑑賞予定は「夜」→「赤い砂漠」です。「さすらいの二人」はレンタルに置いていないので1000円くらいで売っていたら購入して観ようと思います。
Commented by 探偵 at 2008-09-28 16:59 x
(つづき)

そして「良」投票ありがとうございます!私、ロクにレビューしておりませんのでハナから投票には期待しておりません(笑)が、共感していただけたようで幸いです。(ちなみに私この前、にじばぶさんの「ジョゼ~」に「良」票させていただきました。)
「一万年愛す」は金城武演じる223号のポケベル(伝言ダイアル?)のパスワードですよね~。にじばぶさんの宝物「恋する惑星」私も大好きな想い出深い映画です。
にじばぶさんが「これより落ちる~」とレビューされていた「天使の涙」ですが、私は実はこちらのほうが好きなのです(笑)!
「天使の涙」の金城武は神がかっていると思いますねー。そしてなんと言ってもエンディングテーマに私の好きな「オンリーユー」が使われていたのでビックリしました。そして忘れられない映画になりました。
「恋する天使」を観たのもフェイウォンが「ドリームス」をカバーしているという理由でしたので、あの頃カーウァイと音楽の趣味が近かったのでしょうか。
そう言えば「ブエノスアイレス」の内容?を聞いて以降、カーウァイ作品は
疎遠になっていましたので、これを機会にこちらも鑑賞してみようかなぁと思います。
Commented by 青観 at 2008-09-28 18:15 x
にじばぶさん、こんばんは!相変わらずハイペースて見まくってますね。素晴らしいことです。ところで、にっぽん泥棒物語への良票ありがとうございました。あっ!私、情婦も大好きです。ワイルダーの最高傑作だと思ってまして、世間的には最も人気のあるアパートの鍵貸しますよりはお熱いのがお好き、情婦のが断然上だと思う次第でして、本当に申し訳ない。でもにっぽん泥棒物語、楽しんで貰えたみたいで良かった。良かった。つまらん、つまらんと大滝秀治みたいな口調で言われたらと心配してました。本当に良かったです。
Commented by nijibabu at 2008-09-28 21:12
>探偵さん
こんばんは。
おや?『欲望』は鑑賞済みでしたか。
失礼いたしました<m(__)m>
『欲望』いいですよね~。
あの公園での風景と静寂感と不気味さと風の吹きすさぶ音が忘れられません。
アントニオーニ作品の中では最も見返してみたいという気持ちが強い作品でもあります。
そういう意味では、一番インパクトを残したアントニオーニ作品ともいえます。
『さすらいの二人』は、確かアントニオーニ作品の中で最も高価だった気がします。
確か2万円くらいしたはずです(笑)。
でも、『赤い砂漠』のようにDVDが再販されれば、購入も可能かと思いますが。

『ジョゼ~』への投票は探偵さんでしたか!
ありがとうございます!

『天使の涙』、探偵さんの意見をきいて急に見返したくなりました。
DVDを買ってしまおうかな・・・
『恋する惑星』と『天使の涙』、共にカバー曲がいいですよね。
原曲、どちらも好きです(^_^)
Commented by nijibabu at 2008-09-28 21:14
>青観さん
こんばんは。
アレマー、『情婦』お気に入り作品でしたか。
これは、こちらこそ失礼なこと書いちゃいました、スイマセン^^;;
『情婦』ファンを敵に回すレビューなだけに、危険かもしれませんね、あのレビューは(苦笑)

『にっぽん泥棒物語』、前半がどうもノレなかったので、7点におさまりましたが、ラストの法廷シーンだけでいえば、もっと高得点だと思います。

Commented by 探偵 at 2008-10-04 21:33 x
にじばぶさん、こんばんは。

もし機会があればいずれ「天使の涙」(できればデジタルリマスターで)は見返してみてください!一応ここはプッシュさせていただきます(笑)。
その時のために、私の思うこの映画の魅力をちょっとだけ述べさせてください(汗)。

「恋する惑星」と「天使の涙」は姉妹作品ですが、ちょっとカラーが違いますよね。「恋する惑星」は全体的に陽の雰囲気(特に後半)で、すれ違いの中にポジティブな想いが込められていて、ラストにも幸福感があります。映画としても全体を通してまったく無駄がなく、またコミカルでかわいらしく一般にも受け入れられやすいと思います。当時は私もこちらのほうが好きでした。特に後半のトニーとフェイのパートが好きで見返していましたが、20代後半くらいからだんだんと前半の金城パートに惹かれるようになり「天使の涙」を見返してみたら、見事はまりました!
「天使の涙」は「恋する惑星」と比較すると全体的にバランスが悪く、いびつな感じがするのですが、そこがまたいいのです。出来の悪い息子ほど可愛いのです(笑)。カレン・モクのガニ股も許せます(笑)。
Commented by 探偵 at 2008-10-04 21:42 x
(つづき)

で、「天使の涙」の魅力ですが簡単に言うと、私はこの映画にジャームッシュの「ナイトオンザプラネット」と近い感覚を覚えるのです!(にじばぶさんもお好きですよね) さらに言うと(私の大好きな)「ニューヨーク編」です。ジャームッシュも「すれ違い」を描く人ですから当然と言えば当然ですが、「恋する惑星」はさしあたり「ロサンジェルス編」といった雰囲気でしょうか。私は「ニューヨーク編」の夜景のネオン、言葉の通じないヘルムートとヨーヨーのやり取り、たった一時のすれ違いのなかに同居する人の持つ優しさと寂しさ、そして少しのユーモアのあるコミュニケーションが好きなのですが、これはそのまま「天使の涙」に当てはまると思うのです。口のきけない青年のちょっと無理やり!で刹那的な、夜の街ですれ違う人々とのユーモラスなコミュニケーション。特に金城武と実際の重慶大厦の当時の管理人さんが扮するお父さんとの絡み、焼き鳥屋の斉藤さんとの絡みはいつ見ても微笑ましい限りです。
Commented by 探偵 at 2008-10-04 21:54 x
(さらに、つづき)

ビデオレターを贈る相手のいない彼が自分のためにビデオを撮り始めるというエピソードを、死んだお父さんを想うシーンにおいてカットバックではなくビデオテープを見返すという描写へと生かしたのは実にうまい方法だと思います。このシーンはほんとグッと来ますよ~。金城武はセリフがないために、表情と動き(実際はモノローグもありますが)で見せますがこれがまた実にいい!少しオーバーと思えても、受ける印象はチャップリンやキートンのそれなのです。金髪アレンを探しての飲食店での暴れっぷりも最高です。コントです(笑)。でもカッコいいのです!もうひとつの、夜の香港が美しい殺し屋のパートには「欲望の翼」の感覚があってこちらも悪くないと思います。ラストは「恋する惑星」の幸福感とは違い、人とすれ違うことに寂寥をおぼえながら、それでも人を求めてすれ違い続けて行くという、ある種逆転した厭世感が胸に突き刺さります!何度もはさまれるバイクの疾走感も格別です!!

まぁとにかく機会があったら是非観返してみてくださいね。もしも「恋する惑星」の前半が好きだったら、こちらも間違いなくはまれるはずですよ。
Commented by nijibabu at 2008-10-05 15:41
>探偵さん
こんにちは!
熱意のこもったコメントありがとうございます<m(__)m>
かなり熱意が伝わってきまして、本気に『天使の涙』を見返してみようという思いが上昇してきました!

私は金城武が大好きなので、そういわれてみれば、『天使の涙』の魅力をもっと感じられるはずです。
確かにあのバイク疾走シーンは、非常に強く印象に残っていますし。
現在は映画を見返す余裕がなく、新しいものばかりで再見はしばらくしない方針なんですが、『天使の涙』は近いうち再見して、再評価してみたいと思います。

『恋する惑星』は、トニー・レオンのパートより金城武のパートの方が好きですから、期待ももてますしね!
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