古今東西の名作・傑作をジャンルを問わず貪欲に鑑賞しています。オススメな作品のご推薦、コメントも大歓迎です!
by nijibabu
カテゴリ
◆お気に入り映画リスト
◆映画レビュー
◆映画レビュー索引
◆浅野忠信 作品リスト
◆F・フェリーニ 総括
◆各氏・各雑誌のベスト
◆映画関連 その他
◆ラーメン
Profile
◆なまえ
にじばぶ
◆性別

◆出身地
東京都下
◆現住所
東京都下

◆好きな映画監督
成瀬巳喜男
溝口健二
石井輝男
川島雄三
ペンエーグ・ラッタナルアーン
トラン・アン・ユン
ミケランジェロ・アントニオーニ
ピエル・パオロ・パゾリーニ
ジャン・ユスターシュ
ジム・ジャームッシュ
ウォン・カーウァイ(王家衛)

◆好きな映画作品
★10点満点(順不同)
地球で最後のふたり
ナイト・オン・ザ・プラネット
太陽はひとりぼっち
キッズ・リターン
恋する惑星
ピクニック(1936)
乱れ雲
★9点(順不同)
[Focus]
ダウン・バイ・ロー
新・仁義の墓場
都会のアリス
網走番外地
ぼくの小さな恋人たち
他人の顔
ニュー・シネマ・パラダイス
祇園囃子
残菊物語(1939)
穴(1960)
ビューティフル・デイズ
幕末太陽傳
ある殺し屋
飢餓海峡

街の灯(1931)
晩菊
誓いの休暇(1959)
妻は告白する
眼には眼を
月はどっちに出ている
ゆきゆきて、神軍
モダン・タイムス
恐怖の報酬(1953)
君と別れて
劇場版 フランダースの犬
幸福の黄色いハンカチ
パイラン

◆好きなシリーズ映画
STAR WARS
男はつらいよ

◆お気に入り
【俳優】
浅野忠信
アラン・ドロン
レスリー・チャン
金城武
成田三樹夫
市川雷蔵
フランキー堺
池部良
内田裕也
【女優】
モニカ・ヴィッティ
デルフィーヌ・セイリグ
アヌーク・エーメ
ヘレン・ハント
ケリー・チャン
フィオナ・シッ
グイ・ルンメイ
木暮実千代
香川京子
橘ますみ
司葉子
杉葉子
佐藤友美
中山忍
原田知世
椋木美羽
【スポーツ選手】
レノックス・ルイス
ハリド・ハヌーシ
ヒシャム・エルゲルージ
坂本直子
【東京23区】
港区麻布永坂町
品川区東五反田5丁目
荒川区南千住8丁目
【建物】
同潤会アパート
九龍城砦
【乗り物】
都電荒川線

◆相互リンク
時代の情景
良い映画を褒める会。
タグ
(62)
(44)
(36)
(35)
(33)
(26)
(23)
(19)
(18)
(18)
(18)
(16)
(15)
(15)
(15)
(14)
(13)
(13)
(13)
(13)
以前の記事
2017年 02月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 05月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
2004年 11月
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


<   2005年 11月 ( 12 )   > この月の画像一覧
“ラーメン屋ランキング”更新、283-285軒目。
【283軒目】
<食べに行った日>(2005.11.25)
ラーメン専門店 二葉(杉並区)  8.2点

“東京ラーメンの街”荻窪にあるお店で、JR中央線「荻窪」駅からは徒歩圏内。荻窪駅北口方面にある。この店は実力店ということで、それなりに有名。このお店に行ったことにより、「荻窪」の有名店や実力店と呼ばれるラーメン屋は、そのほとんどを制覇したと思われる。春木屋、春木家本店、丸福、丸長、丸信、中華徳大・・・さすがは「ラーメンの街」と呼ばれるだけあって、総合的にはかなりレベルの高いラーメン街であった。最も有名な荻窪のラーメン店といえば「春木屋」。しかし、このお店だけで「荻窪」というラーメン街を評価してしまうのは勿体ないことだ。「春木屋」で荻窪ラーメンに挫折したラーメン好きの人達も、果敢にその他の荻窪ラーメン店制覇に挑戦して欲しいものである。さて、前置きが長くなったが、この「二葉」というお店、知名度は他の荻窪ラーメン店に比べると一段劣るが、決して味の方は劣っていなかった。さすが実力店と言われるだけの味。一見するとあっさり風だが、豚骨の旨味が効いていて、なかなかコクがあって深みのあるスープだ。麺も自家製麺のいいところが出ており、「おいしい」感じの麺だった。店主の対応も感じが良く、好感が持てた。ただ、店内に客が私しかいなかったのがいろんな意味で不安。8.2点を献上。


【284軒目】
<食べに行った日>(2005.11.27)
梅乃家(千葉県富津市)  8.0点

c0073737_1675119.jpg千葉県は富津市というところにあるお店。その名も「梅乃家」というラーメン屋まで行って来た。高速を使ったのに、往復6時間近くを要した。ラーメンだけが目的で出かけたラーメン屋としては、最も遠い場所となった。自己記録更新である(苦笑)。おまけに、ガソリン代が約4000円、高速料金が往復で約6000円、ラーメン代が650円(!)で、一杯にかかった総額が約10000円。これも自己記録更新で、まさに記録ずくめだ。千葉県富津市の「竹岡」という場所にある老舗で、「竹岡式ラーメン」発祥のお店でもある。なんと50年以上の歴史を持つラーメン屋らしい。夕方4時台に到着したのだが、周囲は海と山しかない辺鄙な立地にも関わらず、店の外に待ち列があった。さすがにすぐ入れたが、この田舎町でこの人気とはおそれいった。ちなみに「竹岡式ラーメン」とは、あるサイトによれば、「乾麺」「チャーシューの煮汁でスープを取る」「ネギでなく玉ねぎ」などの特徴があるようだ。いずれにしても、今までに食べたことのないラーメンに違いない。出てきたラーメンは写真にある通り、真っ黒いスープに分厚い肉がゴロゴロと乗ったヘビーな外見。そこに大雑把に切った玉ねぎが乗っている。これで更に麺が先述の通り「乾麺」だというのだから、確かに生まれて初めて出会った個性的な一杯だ。全体的な味付けはかなり強めで、チャーシューのぶつ切りもしょっぱめで脂身も多い。そして量が多い。麺は乾麺だけあって、スープを吸いまくりで、これまたしょっぱい。だけど、あっという間に食べてしまった。とにかく「クセ」になる味わいだった。決してパーフェクトに「ウマイ」と呼べる種類の一杯ではない。しかし、これだけの人を惹きつけ、「竹岡式ラーメン」という名を全国のラーメン通に知られる所以が分かった気がした。もう二度と来ないだろうけど、ラーメンにはまった記念として、このラーメン屋に来たことは良かったと思う。関東に住むラーメン通は、是非とも制覇しておきたいラーメン屋だ。だけど、むちゃくちゃ遠いけどね!(爆)8.0点を献上。


【285軒目】
<食べに行った日>(2005.11.30)
雷文(町田市)  7.2点

多摩地区の超有名店に行って来た。店名の読み方は「らいもん」。名物女性店主で一躍マスコミで脚光を浴びたお店。現在は、その息子さんが店を切り盛りしているらしい。嫌な予感がしたが、見事的中(謎)。一口目はうまかったのだが、その後はいたって「普通」なラーメンであった。かといってまずいわけでもなく、7.2点を献上。


(カテゴリ欄から、“ラーメン屋ランキング”を選択すれば、ランキング表をチェックできます。)
[PR]
by nijibabu | 2005-11-30 16:16
東京23区『紀行』シリーズ<6>・・・東日暮里紀行(荒川区)
何故に荒川区の「東日暮里」なのかといえば、そこに「同潤会三ノ輪アパートメントハウス」があるからだ。
この“同潤会アパート”を見に行く為に、荒川区は東日暮里まで遠出したのだ。

三ノ輪アパートの所在地は、「荒川区東日暮里2-36」である。
最寄り駅は都電荒川線「三ノ輪」、もしくは地下鉄日比谷線「三ノ輪」駅。
ちなみに、JR常磐線「三河島」駅、又はJR山手線「日暮里」駅からも徒歩圏内である。

****************************************************

夏もまだ真っ盛りの8月28日、私は大好きな都電荒川線に乗って「三ノ輪」を目指した。
「三ノ輪」駅自体は、台東区に位置している。
台東区とはいっても、区の最北端になるが。

台東区のこの辺りは、独特の活気がある。
同じ台東区の浅草とは、そこにいる人種も少し違う気がする。

浅草は何でもござれで、種々雑多な人々が往来している感じだが、この三ノ輪辺りは極めて庶民的で、古くからこの辺りに住んでいるであろう人々が多い感じがするのだ。

又、都電荒川線が通っていたり、大通りが交差していたりと、街全体に「動き」が感じられる。
そういう意味では「スケールが大きい」感じだ。

しかし自分の目的地はお隣の「荒川区」。
とは言っても、歩いてすぐである。

考えてみたら、三ノ輪っていう街は、私の好きな「台東区」と「荒川区」の“橋渡し”的な街なのだ。
二つの区の、いわば“貿易港”的な街として、「三ノ輪」は独特の活気とスケールを誇っているのかもしれない。

まあこれは、あくまで「にじばぶ的観点」で言えばだが。(苦笑)

****************************************************

三ノ輪から地図を見ながら、フラフラと日暮里方面へと向かった。
「東日暮里」という地域は、怖いくらいに区画が綺麗になされていて、極めて「無機質」な雰囲気が漂っていた。

ただし「無機質」とはいっても、それはむしろ私が好きな「無機質」感であった。
路地と呼ぶにはかなり広めの道路が無数に交差している。

その交差点のほとんどには信号がなく、これがまた独特の雰囲気を生み出しているのかもしれない。
それぞれの道は太いわりに、それほど交通量が多くはないので、信号がなくても危険は感じない。

周囲には「コンビニ」や「商店」などはほとんど見当たらず、材木店や小工場、それに似た類いの“脂くさい”建物が軒を連ねている。

こんな路地の中に、あの「同潤会アパート」がひっそりと佇んでいるのか・・・いやはや似合い過ぎだ。
やがて目前に現すであろう「同潤会」の、その雄姿を想像するにつけ、私の胸は高鳴るのであった・・・

****************************************************

迷いながらも、ちょっとずつ“目的地”へと近づいていく。

そして番地とその枝番が完全に一致した。
おそらく次の曲がり角を曲がれば、「姿」を現すに違いないのだ・・・

c0073737_1014555.jpgc0073737_1015869.jpgc0073737_10152584.jpg
【写真左】いよいよその雄姿を目前に現した“同潤会三ノ輪アパートメントハウス”。その佇まいは圧倒的で、思わずを息をのんでしまった。
【写真中】少し近づいて、もう一枚。
【写真右】更に違う角度から、もう一枚。周囲の視線など、もはや気にならない。(笑)


周囲からその外観を堪能した後、意を決して敷地内へと踏み込んだ。
(まだ住んでいる人もいる建物なので、理由もなく敷地内へ入るのは迷惑行為に他ならない。知り合いでも住んでいるならともかく、私の場合は単なる好奇心での訪問なのだから。その無礼を、この場をお借りしてお詫び申し上げたい。<m(__)m>)


c0073737_1024533.jpgc0073737_10251023.jpgc0073737_1025475.jpg
c0073737_10272016.jpgc0073737_10273060.jpg
【写真上段左】庭先の様子。汚い状態ではあるが、生活感は漂っていた。
【写真上段中】至近距離から建物を見上げた様子。ベランダの感じとかが、非常に“香港チック”だった。
【写真上段右】敷地内にあった「洗い場」の様な場所。蛇口が横に何個も連なった、小学校とかでよく見かける感じの洗面台があった。洗濯とかをする場所なのであろうか。
【写真下段左】左側に見える物置みたいな建物は「トイレ」だ。各室にトイレがないのであろう。4階に住んでいる人がトイレに行きたくなった場合は、えらく大変そうだ。真冬の雪が降る深夜とかにお腹が痛くなったらどうするんだろう・・・想像するだけでしんどい。(汗)
【写真下段中】敷地を出て、帰りがけに最後の一枚。名残惜しく、後ろ髪を引かれるような気分だった。


こうして私の「三ノ輪アパート」見学は終わったわけだが、とても寂しい気持ちになった。
なぜなら、この同潤会アパートが取り壊されるのも時間の問題だろうからだ。

全盛期には16もあった同潤会アパートも、現存するのは2箇所のみ。
ここと上野だけなのだ。
やがてその二つも取り壊され、歴史の闇に葬り去られることだろう。

現存する今日でさえも、同潤会の存在を知っている人は少ない。
この都市伝説的文化遺産を、実際にこの目で見れたことを嬉しく思う。


遠い将来、目を輝かせて同潤会について尋ねてくる若者がいたならば、私は実際に実物を見た一人として、その魅力を存分に語ってあげたいと思う。
[PR]
by nijibabu | 2005-11-26 10:29
“ラーメン屋ランキング”更新、280-282軒目。
【280軒目】
<食べに行った日>(2005.11.20)
中華そば屋 伊藤(北区)  8.8点

北区は「王子」駅近くにあるお店。王子駅からは「徒歩18分」とラーメン本に載っていたが、途中で歩道橋をいくつか渡るので、それより遥かに時間がかかった(汗)。店に到着した時は、ようやく辿り着いたという心境だった。頼んだ品は「大盛り肉そば」。ネギと豚バラ肉が数枚乗っただけの極めてシンプルな一品だ。麺はやや日本そば寄りの自家製麺。「ブリッブリッ」という感じの独特の歯ごたえがあり、他の店では味わえない非常に独自性の高い麺だった。その歯ごたえは病みつきになる類いのものであり、さすが麺とネギだけで勝負しているだけあった。この麺を食べる為に、また王子まで足を運んでみてもいいかな、と思った程だ。スープはにぼし系で、にぼしの銀色の皮が浮かんでいるのが見える位、強烈にダシが出ていた。ラーメンの見た目が、まさしく「中華そば」といった感じで、日本蕎麦の“かけそば”をそのままラーメンに近づけた感じの外見だった。王子まで1時間かけて食べにいった甲斐を感じた一杯であった。次は、具がネギだけの「中華そば大盛り」を頼んで、思う存分、ここの自家製麺を味わってみたいと思った。高得点の8.8点を献上。


【281軒目】
<食べに行った日>(2005.11.20)
博多天神<歌舞伎町店>(新宿区)  7.5点

この日は夜もラーメンを食べてしまった。二杯目は、新宿の世界へ名を馳せる歓楽街“歌舞伎町”のど真ん中にある、「博多天神」に行ってきた。こちらは歌舞伎町に二店舗あるらしい博多天神の、区役所通り寄りにある方の店だ。もう一つは歌舞伎町一番街にあるらしい。バリバリの博多ラーメンで、濃厚な白濁豚骨スープである。麺はもちろん極細ストレート麺で、替え玉も可能。極めてオーソドックスな博多ラーメンだと感じた。新宿で飲んだ後、歌舞伎町をブラブラしつつ、この店でラーメンを食べたりなんかすると楽しいかもしれない。7.5点を献上。


【282軒目】
<食べに行った日>(2005.11.22)
はつね★タンメン(杉並区)  8.3点

「西荻窪」駅前にある“取材拒否店”である。昔ながらの店内、、、であったらしいのだが、つい最近、火事にあったらしくしばらく改装工事をしていた。本日、仕事帰りにダメ元で様子を見に行ったら、なんと改装工事が終わっており、開店していた。中へ入ると、カウンターなどが全て綺麗になっていた。店主は若く、おそらく二代目であろう。感じは悪くなく、取材拒否というイメージではなかった。前々からこの店で食べてみたかった、評判の高い「タンメン」を注文した。出てきたタンメンはスープに透明感があり、スッキリとした外見のラーメンだった。味も外見同様キレがあり、サッパリとした中にも確かな旨味が感じられた。さすがは西荻窪が誇る、知る人ぞ知る名店だ。8.3点を献上。


(カテゴリ欄から、“ラーメン屋ランキング”を選択すれば、ランキング表をチェックできます。)
[PR]
by nijibabu | 2005-11-22 21:19
“ラーメン屋ランキング”更新、277-279軒目。
【277軒目】
<食べに行った日>(2005.11.14)
萬福本舗(杉並区)  7.3点

職場から近くて、そこそこ有名な店なので行ってみた。「阿佐ヶ谷南」という地下鉄駅(東京メトロ丸の内線)が最寄り。職場のある荻窪からは歩いて30分ほどかかってしまった。電車で行けばよかったと、やや後悔(笑)。しかも風邪気味になってしまった。風邪気味になってまで食べた一杯だが、残念ながら満足とはいかず、7.3点。“呼び戻し式”のスープらしいが、私にはその深みが理解できなかった。麺は博多ラーメンを思わせる極細麺。替え玉を一回した。しかし、普通の極細麺だった。


【278軒目】
<食べに行った日>(2005.11.16)
丸長(桜台)★つけそば(練馬区)  8.3点

あの有名な「丸長」の暖簾分け店。ちなみに“取材拒否店”である。最寄りは西武池袋線「桜台」駅。南口を出て千川通りを左に曲がり、ちょっと進むと道の反対側に行列が見える。駅からは歩いて2,3分の距離だった。もちろん丸長グループの人気メニューである「つけそば」を注文した。ここのつけ汁の底にはザラザラとした砂糖が沈んでいることでも有名だ。しっかりとかき混ぜてから食べ始めた。スープは巷の評判ほどジャンクな感じはなく、抵抗無く食べられた。それどころか、「甘さ」「辛さ」「すっぱさ」が三位一体となって絶妙なハーモニーを生み出していた。常連が多いのもうなずける独特のクセになる味わいであった。麺は残念ながら、前評判どおりの「柔麺(やわめん)」だった。これは残念。やっぱりこういう“太麺系つけ麺”の麺は、硬いに限る。ただ、つけ汁に入っていたナルトとチャーシューの細切れは、麺やつけ汁とうまく絡んでとても美味しかった。8.3点を献上。


【279軒目】
<食べに行った日>(2005.11.18)
麺屋 嘉夢蔵(千葉県松戸市)  7.8点

c0073737_21284682.jpgそして本日は千葉県まで“遠征”をした。さすがに遠く、車で片道2時間半もかかってしまった。いくらラーメン好きとはいえ、ラーメンだけが目的で、この所要時間はキツイ。なら止めればいいのにと思うが、哀しいかなこれが止められない(苦笑)。この店はかなりの有名店なので、行列を覚悟したが、着いてみたら行列は無く、空席も何席かあった。土曜の昼12時台でこの状態だったので少し不安な気持ちになった。この店は何と言っても麺がウリで、「細麺」「太麺」「平麺」の3種類から麺を選べる。更に、「太麺」と「平麺」が混ざった「太平麺」もある。私は「太平麺」を注文した。「平麺」とは幅が3cmもある麺のことで、今までに食べたことのない代物だった。平打ち麺にありがちなコシの弱さもなく、かなり美味しい麺であった。太麺の方もモチモチ感があって、スープによくなじみ高品質。スープは和風のアッサリ系で、醤油の風味が効いていた。ただ麺の量が少ない上に、全体的に穏やかな一杯であったので、満足度は中程度だった。7.8点を献上。


(カテゴリ欄から、“ラーメン屋ランキング”を選択すれば、ランキング表をチェックできます。)
[PR]
by nijibabu | 2005-11-19 21:25
「浅野忠信出演作オールガイド」を更新。(47作品目)
[浅野忠信]出演作オールガイドを更新しました。

今回は47作品目に当たる、『乱歩地獄』を追加しました。
リンク先をご参照下さいませ。


管理人
[PR]
by nijibabu | 2005-11-19 18:57 | ◆映画関連 その他
乱歩地獄
c0073737_23205069.jpg乱歩地獄』(2005年)
上映時間:135 分
製作国:日本
ジャンル:ホラー/ミステリー/ロマンス

監督:竹内スグル「火星の運河」
実相寺昭雄「鏡地獄」
佐藤寿保「芋虫」
カネコアツシ「蟲」
原作: 江戸川乱歩
 
出演:浅野忠信「火星の運河」&「鏡地獄」&「芋虫」&「蟲」
成宮寛貴「鏡地獄」
松田龍平「芋虫」
森山開次「火星の運河」
shan「火星の運河」
小川はるみ「鏡地獄」
吉行由実「鏡地獄」
大家由祐子「鏡地獄」
市川実日子「鏡地獄」
中村友也「鏡地獄」
寺島進「鏡地獄」
原知佐子「鏡地獄」
堀内正美「鏡地獄」
寺田農「鏡地獄」
岡元夕紀子「芋虫」
韓英恵「芋虫」
大森南朋「芋虫」
緒川たまき「蟲」
田口浩正「蟲」

*****************************************************

半年前から楽しみにしていた『乱歩地獄』を、ようやく本日観ることができた。

「火星の運河」「鏡地獄」「芋虫」「蟲」の4話からなるオムニバス。
全てが江戸川乱歩原作の作品だ。

4話全てに浅野忠信が出演しており、浅野忠信ファンには贅沢な一本であった。
しかし、「蟲」以外の作品は、浅野忠信の魅力が十分に発揮されていたとは言えず残念だった。
もっと言えば、浅野忠信じゃなくても問題なかったというレベルのものだった。

しかし、最終作品の「蟲」はかなり浅野忠信の個性と魅力が発揮されていた。
私の苦手な“ヒル”も登場しまくりだったし。(苦笑)

半年前から楽しみにしていたので、期待が過剰になってしまっていた。
なので満足とまではいかなかったが、“及第点”と言えるレベルの作品であった。

ただ欲を言えば、もっと過激な描写があっても良かったと思う。
なんか中途半端な過激さだった。

そこが残念と言えば、残念である。



★参照★
作品レビュー目次

お気に入り映画一覧
宿題映画リスト
浅野忠信 作品リスト
 

 
[PR]
by nijibabu | 2005-11-16 23:15 | ◆映画レビュー
太陽はひとりぼっち
c0073737_20565945.jpg太陽はひとりぼっち』(1962年)
上映時間:124 分
製作国:イタリア/フランス
ジャンル:ドラマ/ロマンス

監督: ミケランジェロ・アントニオーニ Michelangelo Antonioni
脚本: ミケランジェロ・アントニオーニ Michelangelo Antonioni
トニーノ・グエッラ Tonino Guerra
エリオ・バルトリーニ
撮影: ジャンニ・ディ・ヴェナンツォ Gianni Di Venanzo
音楽: ジョヴァンニ・フスコ Giovanni Fusco
 
出演: アラン・ドロン Alain Delon
モニカ・ヴィッティ Monica Vitti
フランシスコ・ラバル Francisco Rabal

*****************************************************

久しぶりに素晴らしい映画に出会った。
そして、アントニオーニ作品の中では最も好きな作品となった。
こういう映画にめぐり合い、感動したいがために、私は日々むさぼる様に映画を見続けているのだ・・・だから、感動もひとしおだ。


まずは主演女優のモニカ・ヴィッティが美しすぎた・・・
ただただ、美しいのだ。
とにかく美しいのだ。
ため息が出るほどに。
モニカ・ヴィッティが出演している作品の中でも、この作品の彼女が最も魅力的だ。

そして音楽もまた素晴らしい。
これはフスコという人の影響らしい。

アントニオーニの演出する「乾いた都会の風景」。
この作品でも魅力全開だ。
奇妙な建造物、殺伐とした道路、主人公の女性が住むマンションのエントランス・・・などなど、とにかく徹底してその無味乾燥さが描かれているのだが、これがまた病みつきになるかっこよさ。

寂しい風景なのに、何故か自分もそこに身を置いてみたくなるような気持ちになる。
とにかく映像がシャープで、容赦なく無機質で、かっこいい。

あと、アントニオーニの作品を観ていていつも思うけど、背後に雑然と流れ続ける「騒音」がなんとも印象的だ。
もしくは風の吹く音とかが。

どれも心地の良い類いの音じゃないのに、何故か聞き入ってしまう。
私は病気なのか?!
そんな風に自分のことを思ってしまうくらい、惹きつけられてしまうのだ。

都会に流れる何気ない「音」を、アントニオーニは誇張して流している。
だけど何気ないその音が、何かを訴えているような気もする。

しかし、それが何を意味するのか、私には分からない。
が、何故だか異常なくらいに魅力を感じ、惹きつけられるのである。


それにしても、ラストの辺りで繰り返し出てくる横断歩道の風景だが、つくづく印象的だ。

アラン・ドロンがモニカ・ヴィッティに、「向こう側に着いたらキスをする」って言ったシーンとか。
横断歩道を渡って二人は別れて、モニカ・ヴィッティが振り返ると、もうそこにはアラン・ドロンの姿がない・・・っていうシーンとか。
横断歩道辺りの荒涼たるアスファルトとか。
あまりに印象的で、かっこよすぎて、寂寥感があって・・・

この映画を観た私(観客)が、観た後にこんなになるのをアントニオーニは計算してこの映画を撮ったのだろうか?(笑)

そこまで計算してアントニオーニがこの映画を撮っていたとしたら・・・
もしそうだとしたら、ミケランジェロ・アントニオーニという監督は、恐るべき監督だと思う。



★参照★
作品レビュー目次

お気に入り映画一覧
宿題映画リスト
浅野忠信 作品リスト
 

 
[PR]
by nijibabu | 2005-11-14 21:40 | ◆映画レビュー
“ラーメン屋ランキング”更新、270-276軒目。
【270軒目】
<食べに行った日>(2005.10.30)
竈(新宿区)  7.8点

直近のラーメンブームより、少し前時代の有名店、竈(かまど)に行ってきた。ようやく初入店という感じだった。「燻たま」が有名。「燻たま」は特別おいしいというわけではなかったが、個性は感じられた。少なくとも、昨今のラーメン屋にありがちで安易な「半熟たまご」なんかよりはいいかも。ラーメン自体は、地味ながらも確かな味わいで好印象。7.8点を献上。


【271軒目】
<食べに行った日>(2005.11.2)
満来★チャーシューざるらあめん(新宿区)  8.8点

ここもかなり前から知っていたお店。「でっかいチャーシュー」が名物。今回は「チャーシューざるらあめん」を注文。要するに、普通の店でいう「チャーシューつけ麺」だ。昼時に行ったが相当な盛況具合で、サラリーマンによる長蛇の列があった。麺は太めの平打ち麺。コシが強いわけではないが、スープと合っていておいしくいただけた。スープは少ししょっぱめではあったが、透明度の高いアッサリ目のスープでとてもおいしく大満足。高得点の8.8点を献上。


【272軒目】
<食べに行った日>(2005.11.4)
ラーメン光(埼玉県川越市)  8.1点

(過去記事の再掲)
「頑者三兄弟」の最後の店をやっと制覇。田んぼに囲まれた工業団地の中にあり、車でしか行けない立地にあった。
しかも分かりずらい場所にあるので、車で行ったとしても発見するのにひと苦労するであろうお店だ。
「塩ラーメン」を注文した。
麺は自家製の平打ち麺。「どんべいのうどん」を思わせる麺だ(爆)。
だけど、麺は結構美味しくて満足できた。スープは熱々で、体も温まり満足。全体的にはぼちぼちといったレベルだが、落ち着ける雰囲気だし、周りも田んぼでほのぼのできるので、満足することができた。
⇒8.1点を献上。


【273軒目】
<食べに行った日>(2005.11.5)
でうら(八王子市)  8.9点

東京都下八王子市内にある、いわゆる「八王子系らーめん」の取材拒否店。待ち列は5,6人程度だったが、その中に70歳を超えるであろうおばあちゃんの姿が。それだけ長い間、地元住人に愛されてきたラーメン屋なのであろう。でも現在の店主は「二代目」らしい。初代店主の人柄がどんなであったか知る由もないが、少なくとも私が目にした現在の店主は、非常に「悪印象」だった。私がトイレに行こうとしたところ、「もうラーメンできましたが」と、ひどく悪い目つきで言われた。強い口調で言われたので席に戻ったものの、いくら私が一見の客とはいえ、これはさすがにいただけない。でもラーメンの方はうまかった。硬めの細ストレート麺が秀逸。スープもアッサリながら、複雑な味わいだった。ただ、表面に浮かんだ「泡」が、少し見た目にはよろしくないかも。8.9点を献上。


【274軒目】
<食べに行った日>(2005.11.5)
中華そば専門 珉珉(日野市)  7.6点

東京都下日野市内のラーメン屋で食べるのは初めて。ここもいわゆる「八王子系ラーメン」のお店だ。女性3人だけできりもりしているお店だ。スープはそこそこうまかったが、他の八王子系ラーメン屋に比べると、やや不満が残った。麺はかなりの柔麺で、好みに合わず。女性店主がやってるお店って、麺が柔らかすぎる店が多いと思ったのは気のせいか?!7.6点を献上。


【275軒目】
<食べに行った日>(2005.11.8)
葵亭(神奈川県相模原市)  9.2点

雑誌とかに載っていた店ではないのだが、とあるサイトで高評価だったので、試しに神奈川県相模原市まで足を運んだ。と言っても、「車」で行ったのだが。ポタージュスープの様な、まろやかな豚骨スープで、今までに食べたことのない独自性のある一杯だった。スープの香りも独特。そして何といっても素晴らしかったのが、「自家製麺」。巷に自家製麺を出す店は数多くあるが、大抵はコシが足りなかったりで満足できる店は少ない。しかし、この店の自家製麺はものすごくおいしかった。この自家製麺だけでも、また食べに来たいと思った。店主の接客も良く、その点も好印象。「にじばぶの生涯ベスト10」に入る超高得点である9.2点を献上!!


【276軒目】
<食べに行った日>(2005.11.9)
味麺 おがわ屋(八王子市)  7.8点

この日も「八王子系ラーメン」の店に行った。この店は、「八王子市内のラーメン屋をほとんど食べ倒した人のサイト」でもっとも高い評価を得ていたので、試しに行ってみた。ちなみにこの人は八王子市内だけで300軒近い(!)軒数のラーメン屋に行っているらしい。この数は、私が今まで行った総軒数に匹敵する数だ。いやはや、すごい人もいるもんだ(汗)。しかし、この人が玄人過ぎたせいか、私には「八王子市内最強」とは思えなかった。7.8点を献上。


(カテゴリ欄から、“ラーメン屋ランキング”を選択すれば、ランキング表をチェックできます。)
[PR]
by nijibabu | 2005-11-12 11:49
「浅野忠信出演作オールガイド」を更新。(46作品目)
[浅野忠信]出演作オールガイドを更新しました。

今回は46作品目に当たる、『父と暮せば』を追加しました。
リンク先をご参照下さいませ。


管理人
[PR]
by nijibabu | 2005-11-10 23:19 | ◆映画関連 その他
“ラーメン屋ベスト10”
本日、食べに行ったラーメン屋、『葵亭』が9.2点という“9点以上”の超高得点をたたき出した為、「9点以上のラーメン屋」がちょうど10軒に到達した。
(葵亭のレポは後日。)

それを記念して、ここに自分的“ラーメン屋ベスト10”を再掲したいと思う。

まずは、そのランキングから。


10.0   ひるがお(東京都世田谷区)★つけ麺
 9.7   みんみん(「王」へんに「民」と書く)(東京都墨田区)
 9.7   金竜(千葉県松戸市)★味噌ラーメン
 9.3   よし丸(埼玉県鶴ヶ島市)
 9.2   葵亭(神奈川県相模原市)
 9.1   俺の空(東京都新宿区)
 9.1   かっぱ(千葉県市川市)
 9.0   ぜんや(埼玉県新座市)
 9.0   みんみんラーメン(東京都八王子市)
 9.0   勢得(東京都荒川区)★つけ麺



以上、10軒。
東京、千葉、神奈川、埼玉と、計らずして1都3県からバランス良く選出された。

自分が選んだわけだから、自分としては当然、“そうそうたるメンバー”なわけだが、どれこれもリピートしまくりたい店ばかりだ。



・ひるがお(10.0点)
ラーメンランキング1位が「つけ麺」というのも微妙だが、ここの「塩つけめん」が自分にとっては最強なのだから仕方ない。

・珉珉(9.7点)
墨田区東向島にある「化調ラーメン」の素晴らしき一杯。(爆)

・金竜(9.7点)
ここの味噌ラーメンは、まさしく「唯一無二の味噌ラーメン」であった。

・よし丸(9.3点)
麺がふにゃふにゃなのにこの点数ってことは、ある意味最強説?!(謎)

・葵亭(9.2点)
ラーメン本とかじゃなく、クチコミ評判で知ったお店。思わぬ「拾い物」にホクホク。予想してないところで素晴らしい一杯に出くわすと、感動もひとしおだ。

・俺の空(9.1点)
私の選んだベスト10の中で、知名度はおそらくナンバー1であろう。ちなみに、ここの「味玉」は自分の中で最上位。

・かっぱ(9.1点)
寒い日に並んで食べたせいで美味しく感じたのか?それとも本当にこの点数なのか?それを確かめるべく、もう一度食べなければならない。(爆)

・ぜんや(9.0点)
「塩ラーメン」としては、自分の中では最強。

・みんみんラーメン(9.0点)
「八王子系ラーメン」に開眼した、その“きっかけ”となったお店。大盛りでムシャムシャ食べてみたい感じのラーメン。

・勢得(9.0点)
「池袋大勝軒」「麺屋ごとう」「べんてん」などなど、“太麺のつけ麺が人気の有名店”が都内に多い中、自分としては圧倒的に気に入ったお店がココ。
[PR]
by nijibabu | 2005-11-08 23:57