古今東西の名作・傑作をジャンルを問わず貪欲に鑑賞しています。オススメな作品のご推薦、コメントも大歓迎です!
by nijibabu
カテゴリ
◆お気に入り映画リスト
◆映画レビュー
◆映画レビュー索引
◆浅野忠信 作品リスト
◆F・フェリーニ 総括
◆各氏・各雑誌のベスト
◆映画関連 その他
◆ラーメン
最新のコメント
>秋の田のさん こんに..
by nijibabu at 11:50
すみません、仕事中に再び..
by 秋の田の at 10:09
>かっぱ太郎さん ツイ..
by nijibabu at 01:34
最近ツイッターを始めたの..
by かっぱ太郎 at 10:50
>かっぱ太郎さん お久..
by nijibabu at 23:41
お久しぶりです! 最近..
by かっぱ太郎 at 01:32
>ぁぉぃちゃん やっぱ..
by nijibabu at 23:59
わぁ~おひしー☆彡 覚..
by ぁぉぃちゃ at 23:51
ぁぉぃちゃん、お久しぶり..
by nijibabu at 22:18
映画たくさん見られていて..
by ぁぉぃちゃ at 21:33
>かっぱ太郎さん お久..
by nijibabu at 23:14
にじばぶさんこんばんは!..
by かっぱ太郎 at 23:32
>なるなるさん コメン..
by nijibabu at 22:56
成瀬の「雪崩」は、大佛次..
by なるなる at 22:29
>SSSDさん お久し..
by nijibabu at 00:22
お久し振りです sss..
by sssd18 at 14:22
>かっぱ太郎さん こん..
by nijibabu at 23:43
にじばぶさんお久しぶりで..
by かっぱ太郎 at 23:50
>Scarfaceさん ..
by nijibabu at 23:20
>Scarfaceさん ..
by nijibabu at 23:18
Profile
◆なまえ
にじばぶ
◆性別

◆出身地
東京都下
◆現住所
東京都下

◆好きな映画監督
成瀬巳喜男
溝口健二
石井輝男
川島雄三
ペンエーグ・ラッタナルアーン
トラン・アン・ユン
ミケランジェロ・アントニオーニ
ピエル・パオロ・パゾリーニ
ジャン・ユスターシュ
ジム・ジャームッシュ
ウォン・カーウァイ(王家衛)

◆好きな映画作品
★10点満点(順不同)
地球で最後のふたり
ナイト・オン・ザ・プラネット
太陽はひとりぼっち
キッズ・リターン
恋する惑星
ピクニック(1936)
乱れ雲
★9点(順不同)
[Focus]
ダウン・バイ・ロー
新・仁義の墓場
都会のアリス
網走番外地
ぼくの小さな恋人たち
他人の顔
ニュー・シネマ・パラダイス
祇園囃子
残菊物語(1939)
穴(1960)
ビューティフル・デイズ
幕末太陽傳
ある殺し屋
飢餓海峡

街の灯(1931)
晩菊
誓いの休暇(1959)
妻は告白する
眼には眼を
月はどっちに出ている
ゆきゆきて、神軍
モダン・タイムス
恐怖の報酬(1953)
君と別れて
劇場版 フランダースの犬
幸福の黄色いハンカチ
パイラン

◆好きなシリーズ映画
STAR WARS
男はつらいよ

◆お気に入り
【俳優】
浅野忠信
アラン・ドロン
レスリー・チャン
金城武
成田三樹夫
市川雷蔵
フランキー堺
池部良
内田裕也
【女優】
モニカ・ヴィッティ
デルフィーヌ・セイリグ
アヌーク・エーメ
ヘレン・ハント
ケリー・チャン
フィオナ・シッ
グイ・ルンメイ
木暮実千代
香川京子
橘ますみ
司葉子
杉葉子
佐藤友美
中山忍
原田知世
椋木美羽
【スポーツ選手】
レノックス・ルイス
ハリド・ハヌーシ
ヒシャム・エルゲルージ
坂本直子
【東京23区】
港区麻布永坂町
品川区東五反田5丁目
荒川区南千住8丁目
【建物】
同潤会アパート
九龍城砦
【乗り物】
都電荒川線

◆相互リンク
時代の情景
良い映画を褒める会。
タグ
(62)
(44)
(36)
(35)
(33)
(26)
(23)
(19)
(18)
(18)
(18)
(16)
(15)
(15)
(15)
(14)
(13)
(13)
(13)
(13)
以前の記事
2017年 02月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 05月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
2004年 11月
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


<   2006年 02月 ( 24 )   > この月の画像一覧
鑑賞映画リストを更新。(2006.2.28)
鑑賞映画リスト(2004年以降鑑賞分)を更新しました。

今回の鑑賞映画は、
アラビアンナイト』(ピエル・パオロ・パゾリーニ)
パッション』(ジャン=リュック・ゴダール)
ザ・ミッション 非情の掟』(ジョニー・トゥ)
ピアノ・レッスン』(ジェーン・カンピオン)
の4本です。
[PR]
by nijibabu | 2006-02-28 22:54 | ◆映画関連 その他 | Comments(7)
私が観たい映画、だけど観れない映画。
私がハマってる映画に関して、いつもと少し違った趣向の記事を一つ。

主に観ている映画は、1950年~1970年代前半くらいに作られたイタリアやフランス映画だ。

しかし時が経っているので、観たいと思った作品を全て観ることが出来る訳ではない。

経済的な制約がなければ、DVDなどを金に任せて収集するということも可能だが、それは難しい。(苦笑)

やはり、在庫検索の出来るツタヤでレンタルしていくしかない。

車で一時間以上かけてレンタルしに行ったことも何回かあるが、それも頻繁にできるものではない。

そこで、私は一体どんな作品を観てみたいのか・・・
それを整理してみることにした。

**************************************************

まずは、フランス“フィルム・ノワール”で著名なジャン=ピエール・メルヴィルから。
彼の作品は、『サムライ』しか観たことがない(観れない)ので、何とも言えないのだが、その独特の映像トーンに酔わされてしまった。

ブルーを基調としており、ストーリーもすごい暗いし、救いようのない結末だったりもする。
しかし、他の監督作品にはない独特の魅力を感じた。
つまり、ハマってしまったのだ。

作品としては『リスボン特急』を筆頭に、『ギャング』『いぬ』等が観てみたい。

**************************************************

次は、既に7作品を観ている、“イタリアの名匠”ピエル・パオロ・パゾリーニ作品の中から一つ。

彼の作品はどれも過激な描写が多く、問題作が多いのが特徴だが、それらの中でもよく評判を聞く『アポロンの地獄』が観てみたい。

自宅近くのツタヤを10店以上探しまわったが、見つからない。

**************************************************

次は、“イタリアン・ネオリアリズム”の代名詞ロベルト・ロッセリーニ

基本的に彼の作品は面白いとは思えないのがネックだが、他人の批評を読んだりしていると、どうしても『ロベレ将軍』を観たくなった。

しかし、これは恵比寿ガーデンプレイス店などの都内大型ツタヤでも在庫がないようだ。
観るのはまず無理かもしれない。

それと、彼も参加しているオムニバス作品『ロゴパグ』も捨てがたい。

この作品には、上にも書いたピエル・パオロ・パゾリーニ、そして下に書くジャン=リュック・ゴダールなどの作品も含まれる興味深いオムニバス映画だ。

**************************************************

そして次は、“ヌーヴェル・ヴァーグ”の代表的人物として著名なフランスの巨匠ジャン=リュック・ゴダールについて。

彼の作品は、もう既にそのほとんどを観たつもりだが、彼の作品はかなりの数にのぼるため、それでもまだ観ていない作品が相当数ある。

その中でも、『ヌーヴェルヴァーグ新ドイツ零年』『右側に気をつけろ』辺りは拾っておきたいところ。

**************************************************

大好きなミケランジェロ・アントニオーニ作品は全て観てみたい。

彼の作品で観ていないのは『愛と殺意』の一つだけ(短編は除く)だが、日本未公開作品なので、まず観ることは不可能であろう。

**************************************************

そして最後は、“泣く子も黙るイタリアの巨星”フェデリコ・フェリーニ

彼の作る作品は非常にクセが強いので、正直観ていて苦痛を感じることも多々ある。
しかし、彼の作品でしか感じ得ない感動も度々経験した。

なので、フェリーニという監督は、私にとって好きだか嫌いだか今だに分からないままなのだ。

しかし、彼の作品を大量に観ていくうちに、いつの間にか「全て観なくては」という、意味のないノルマを自分に課してしまった。
いつもの悪い癖だ。(汗)

そこで、彼の作品で観ていない作品を挙げると・・・

女の都』だけであった。(短編などは除く。)

まだ何個かあったと思っていたが、残り一つだとは正直思っていなかった・・・
どうせなら意地でも探そうかな。(笑)
[PR]
by nijibabu | 2006-02-26 20:47 | ◆映画関連 その他 | Comments(0)
鑑賞映画リストを更新。(2006.2.25)
鑑賞映画リスト(2004年以降鑑賞分)を更新しました。

今回の鑑賞映画は、
グロリア』(ジョン・カサヴェテス)
万事快調』(ジャン=リュック・ゴダール)
フェリーニの道化師』(フェデリコ・フェリーニ)
郵便配達は二度ベルを鳴らす』(ルキノ・ヴィスコンティ)
イノセント』(ルキノ・ヴィスコンティ)
カンタベリー物語』(ピエル・パオロ・パゾリーニ)
王女メディア』(ピエル・パオロ・パゾリーニ)
トレインスポッティング』(ダニー・ボイル)
戦火のかなた』(ロベルト・ロッセリーニ)
の9本です。
[PR]
by nijibabu | 2006-02-25 20:51 | ◆映画関連 その他 | Comments(2)
宿題ラーメン店が・・・
宿題ラーメン屋リスト』を誰にも知れず地道に更新しています。(笑)

私にとってはハイペースで制覇しているつもりなんですが、いかんせん宿題店を増やしすぎで、減るどころか増加の一途を辿っております。(苦笑)

まるで、ミッチーさんの「宿題映画」の様な有様です。(謎)

今までリストに挙げてきたお店の総数は180超。
制覇したお店は40弱。

制覇済みのお店はリストからその都度削除していますので、古くからずっとリストに残ったままのお店は、通し番号が小さい(若い)数字になっているハズです。

通し番号が一桁台のお店は、いつの頃から「宿題店」になったままだろうか・・・
相当昔からの気が。(汗)
[PR]
by nijibabu | 2006-02-24 17:22 | Comments(0)
“ラーメン屋ランキング”更新、337-338軒目。
【337軒目】
<食べに行った日>(2006.2.22)
好日(中野区)  7.9点
東京都中野区東中野1-53-7

プロのラーメン評論家連から高い評価を受けている、中野区内にあるお店。最寄り駅はJR総武線「東中野」駅。西口を出て道なりに歩くと、すぐにサンクスがある。それを通り過ぎると、左手に見えてくる。店内は落ち着いた雰囲気。店員はサバサバとした年配の女性。麺は熟成自家製麺。太めの麺で、ツヤツヤとしており、上品な印象。スープは体にやさしい無化調で、かなり味は薄め。薄いのもあるし、無化調というのもあるしでインパクトは小さめ。しかし、いかにも体にやさしい感じの一杯で好感を持てた。麺の量は普通盛りでもかなり多めなので、十分に満足できる。つけ麺もおいしそうだった。7.9点を献上。


【338軒目】
<食べに行った日>(2006.2.24)
こうかいぼう(江東区)  8.5点
東京都江東区深川2-13-10

プロのラーメン評論家から高い評価を受けているという点では、こちらのお店が更に上をいく。大崎氏のラーメン屋検索サイトでは、「小林」「はんつ」「佐々木」「青木」の4氏から満場一致で推薦を受けている。これだけでも十分凄いが、「佐野実」氏のラーメン本にも掲載されており、更には「石神秀幸」氏のラーメン本にも掲載されている。いわば、“グランドスラム”なラーメン屋なのだ。ただ、テレビ番組などではあまり出てこないお店なので、玄人ウケするお店なのかもしれない。最寄り駅は地下鉄東西線「門前仲町」駅。住所は江東区深川。この店でやっと、「東京23区全てでラーメンを食べた」ことになった。かなり時間がかかってしまったという感じだが、これで一つのノルマが達成されたといえるだろう。まだまだラーメン通としてはヒヨっ子なので、これからも精進したい(笑)。注文した品は「味付け茹で卵ラーメン・チャーシュートッピング」。しなちくが入っていたが、その「見た目」は、高田馬場の『渡なべ』を思わせるかなりしっかりとしたもの。ただ、渡なべのしなちくより遥かに美味しかった。味付け卵は、少々しょっぱめ。麺は特注品らしいが、それほどの魅力はなし。しかしスープは複雑な味わいで非常にうまい。チャーシューは、かなり脂分が多目だが、しつこさは無く、これまた非常にうまかった。接客も非常に感じがよく、好感の持てるお店だ。高得点の8.5点を献上。


(左上のカテゴリ欄から、「ランキング表」や「地域別ラーメン店一覧」をチェックできます。)
[PR]
by nijibabu | 2006-02-24 16:58 | Comments(0)
カンタベリー物語
c0073737_13202752.jpgカンタベリー物語』(1971)
上映時間: 112 分
製作国: イタリア/フランス
ジャンル: ドラマ/エロティック

監督: ピエル・パオロ・パゾリーニ
 Pier Paolo Pasolini

製作: アルベルト・グリマルディ
 Alberto Grimaldi
脚本: ピエル・パオロ・パゾリーニ
 Pier Paolo Pasolini
撮影: トニーノ・デリ・コリ
 Tonino Delli Colli
音楽: エンニオ・モリコーネ
 Ennio Morricone

 
出演: ニネット・ダヴォリ Ninetto Davoli
マイケル・バルフォア Michael Balfour
ヒュー・グリフィス Hugh Griffith
フランコ・チッティ Franco Citti
ジョセフィン・チャップリン Josephine Chaplin
ラウラ・ベッティ Laura Betti
ジェニー・ラナカー Jenny Runacre
ロビン・アスクウィズ Robin Askwith

第22回ベルリン映画祭(1972年) 金熊賞(最高賞)

*****************************************************

P.P.パゾリーニ”作品を観るのはこれで6作品目だが、レビューを書くのは初。
なんせ、この『カンタベリー物語』を観るまでは、イマイチ好きになれなかったので・・・

この作品もいわば「義務的」にやっつけるつもりだったのだ。
しか~し、これが何とも面白い作品で、見事にハマってしまった。

この作品は『デカメロン』『アラビアンナイト』と並ぶ、P.P.パゾリーニ“艶笑三部作”の一つでもある。

何個もの挿話から成り立っており、オムニバス作品の様な形式で話が進んでいく。

つまらない挿話もあるにはあったが、これがなかなかの粒揃い。
基本的に映画で笑わない(笑えない)この私が、思わず吹出してしまう挿話が何個もあった。

その中でも笑いまくってしまったのが、ニネット・ダヴォリがちゃらんぽらんな主人公を演じた三番目の挿話である。

ニネット・ダヴォリは、P.P.パゾリーニの作品では常連の俳優だ。
いつも訳のわからん役ばかりだが。(笑)

でも、今回の作品における彼の演じる青年は、殊のほかオカシイ。
なんだか分からないけど、常に“ニヤニヤ”しているのだ。

あげくの果てに、そのちゃらんぽらんさが災いして、“ギロチンの刑”に処されることとなるのだが、首を板にはめ込まれた後でも“ニヤニヤ”である。

この終始馬鹿にした様な彼の振る舞いに、見事に引き込まれてしまった^^;

処刑されるわけだから、かなりシビアなストーリーであるはずだ。
だのに、それだのに・・・
それを微塵も感じさせない彼の“ニヤニヤ”は、もはや神がかり的でさえある。

この挿話によって、ニネット・ダヴォリ、そしてP.P.パゾリーニにハマってしまいそうだ・・・


そして、この作品が、ベルリン映画祭の最高賞(金熊賞)を獲っているのだから凄い。
何たることだ。(笑)



★参照★
作品レビュー目次

お気に入り映画一覧
宿題映画リスト
浅野忠信 作品リスト
 

 
[PR]
by nijibabu | 2006-02-23 13:49 | ◆映画レビュー | Comments(2)
しかし・・・
ラーメンの記事を書くのがおっくうで、しばらく放置していたら、すっかりたまってしまった。
そんで5軒まとめてUP。

サクサク書いたつもりが、かなりの時間を消費。
「1日2本」の映画生活をノルマにしているのに、時間が・・・

ラーメンも映画もブログもただの趣味なのに、下らんジレンマにさいなまれている俺。(苦笑)
[PR]
by nijibabu | 2006-02-20 15:49 | Comments(0)
“ラーメン屋ランキング”更新、332-336軒目。
【332軒目】
<食べに行った日>(2006.2.14)
桃桜林(品川区)  7.5点
東京都品川区中延6-9-7

品川区にあるいっぷう変わったお店だが・・・こちらのお店で、“三冠王”を達成した(謎)。一つ目は、「自分史上最高金額のラーメン」。二つ目は、「自分史上最強の薄味ラーメン」。そして三つ目は、「自分史上最強の食べた後の空腹感」だ。薄味に関しては決してマイナスな意味ではなく、単純に塩分濃度が薄いという意味だ。スープの旨味がよく分かり、なかなか良かった。しかしこの金額(1260円)で、この少なさは・・・(汗)それでも及第点の7.5点を献上。おいしいんだけど、900円くらいならなぁ。。


【333軒目】
<食べに行った日>(2006.2.14)
でびっと(品川区)★塩ラーメン  7.0点
東京都品川区東中延2-10-10

あまりの空腹に帰るに帰れず、本日の二軒目へ(爆)。ご存知、「デビット伊東」氏のお店。でも、本人はいないが。塩ラーメンを注文。一度に一人分か二人分しか作らないので、異常に回転が悪い。しかし、接客は物凄く良い。したがって、相殺(謎)。だけど、ラーメンはいまいちな満足感。硬めの茹で加減な麺は、なかなかよろしいのだが、全体的にインパクトが薄い一杯だった。しかしながら、「岩のり」がかなりラーメンとマッチしていて美味しかったので、及第点ギリギリの7.0点を献上。


【334軒目】
<食べに行った日>(2006.2.17)
手打ちつけ麺 欣家(板橋区)★つけ麺  8.7点
東京都板橋区高島平1-62-6

過去に二度ふられたお店。三度目の正直で、ようやく初入店。ほっと一息。あんまり期待はせずに、ただ「自家製太麺のつけ麺が食べたい」というだけだった。だがしかし、期待はいい意味で裏切られた。麺だが、見た目はよくある自家製の極太麺ながら、味わいは非凡。とても美味い。歯ごたえも十分で、噛むのが楽しくなるほど。つけ汁は醤油感が適度に抑えられており、自分好み。具も適度な量でベスト。“板橋区内最高得点”となる8.7点を献上。


【335軒目】
<食べに行った日>(2006.2.18)
浮浪雲(小金井市)  - 点
東京都小金井市貫井北町3-18-15

自宅近くに、通称「新小金井街道ラーメンストリート」なるものがあるが、この街道沿いのラーメン屋は全て制覇していた。そこに一軒の新店が出現した為、もはや「やっつけ」的にこちらのお店に行ってみた。「武蔵家」の姉妹店らしい。やはり、ただの「やっつけ」で終わってしまった(謎爆)。家系の「はず」なのに、スープの濃さと脂量を指定できないのが既にナンセンス・・・接客はとても良いだけに残念。


【336軒目】
<食べに行った日>(2006.2.19)
元祖一条流 がんこ総本家分店(神奈川県相模原市)★塩  8.2点
神奈川県相模原市宮下本町2-9-13

有名な“がんこ系”のお店。かの“家元”一条安雪氏の実弟の方が経営するお店だ。入り口の扉には相変わらずの「トラップ」が(笑)。店内は、総本家に負けず劣らずの緊迫感。スープの塩分濃度は「10段階」以上、麺の茹で時間は「5秒単位」で指定可。この時点で何か胸が躍ってしまう(笑)。こういう細かいこだわりというか、指定ができるお店は大好きだ。「塩ラーメン・チャーシュー2枚入り・麺の硬さ普通・麺の量1玉・塩分濃度3(ややこしい!)」を注文。ちなみに、5秒単位で時間を見て茹でているので、調理中に会計を申し出ると速やかに注意される(笑)。あと、がんこ系の基本として、「聞かれるまでは注文しない」を守りましょう(多分)。コップは、頭のすぐ上に置いてあるので、気付くのに苦労する。入り口の扉は1枚目が普通、2枚目は引き戸なので注意。通り抜けは禁止らしいが、通り抜けないと店内に入れない(笑)。店内に特別メニューについて色々書かれているのだが、読んでもなかなか理解できず。店内の張り紙によれば、「話しかけても良いが、ラーメン食べてに来たんでしょ?」らしい。、、、と、まだ他にも沢山書きたいことはあるのだが、長くなるのでやめておく(笑)。ただし、店主の一条さんはこだわりが強いだけで、決してお客に対して無愛想ではありません、念のため。麺は、今まで食べた「がんこ系」の中で最も美味しかった。とにかく物凄くツルツルしていた。もはや美味いマズイの次元ではなく、この「究極のツルツル感」をただ味わうのがベスト。スープは微妙な味わいすぎて、私には良さが分からず。まだ修行が足りないかな?チャーシューは薄いが、とろけるとても美味しいチャーシューだ。8.2点を献上。


(左上のカテゴリ欄から、「ランキング表」や「地域別ラーメン店一覧」をチェックできます。)
[PR]
by nijibabu | 2006-02-20 15:25 | Comments(0)
夏至
c0073737_862043.jpg夏至』(2000)
上映時間: 112 分
製作国: フランス/ベトナム
ジャンル: ドラマ

監督: トラン・アン・ユン Tran Anh Hung
製作: クリストフ・ロシニョン Christophe Rossignon
脚本: トラン・アン・ユン Tran Anh Hung
撮影: リー・ピンビン Lee Ping-bin
音楽: トン=ツァ・ティエ Ton That Tiet
プロダクションデザイナー: ブノワ・バルー
 
出演: トラン・ヌー・イェン・ケー Tran Nu Yen Khe(三女リエン)
チャン・マイン・クオン(次女の夫キエン)
グエン・ニュー・クイン(長女スオン)
ゴー・クアン・ハイ(長男ハイ)
トラン・ヌー・ラン・ケー(リトル) ほか

*****************************************************

ベトナム生まれでパリ在住の、トラン・アン・ユン監督作品。

トラン・アン・ユン監督の作品を観るのは『青いパパイヤの香り』『シクロ』に次いで三作品目。

過去二作品とも、監督の妻であるトラン・ヌー・イェン・ケーが重要な役回りをしていたが、今作品でも主役(三女)を演じている。

そして撮影を担当するのは、リー・ピンビン(マーク・リー)。

彼が撮影を担当した作品の中で、既に私が観たのは『花様年華』『フラワーズ・オブ・シャンハイ』『珈琲時光』『ミレニアム・マンボ』『戯夢人生』等で、意外に沢山あったりする。

しかしそれに気付いたのは、今回の『夏至』を観てのこと。

それまでリー・ピンビンがこれらの作品の撮影担当だったことは知らなかったし、名前すら知らなかったのだ。


彼の映し出す映像は、かのクリストファー・ドイルを思わせる。
上の作品群を見て気付いた方もいらっしゃると思うが、『花様年華』はドイルの代表作の一つだ。

じゃあなぜリー・ピンビン?となると思うが、『花様年華』に関しては二人で撮影を担当している様だ。

ドイルは『地球で最後のふたり』を観て以来ファンだが、この『夏至』を観てリー・ピンビンのファンにもなってしまった。

“リー・ピンビン”の名を、同じくドイル好きでいらっしゃるmicchii“様”(謎)に、強烈にプッシュしたい心境である。(笑)
(既にリー・ピンビンの名をご存知でしたらすいません。)

*****************************************************

ストーリー等についてはこちらの通り。

暴力的描写の目立った前作の『シクロ』寄りではなく、一作目の『青いパパイヤの香り』に似た雰囲気の作品だ。

ただ違ったのは、トラン・ヌー・イェン・ケーの瑞々(みずみず)しさかな。(笑)
『青いパパイヤの香り』から7年も経過しているのでこれは仕方ないが。


でも、良くなってる部分の方が多い。

『青いパパイヤの香り』はまだ荒削りの感じがあった。
トラン・アン・ユン監督の描く、いわば“癒しの映像”がまだ中途半端だったのだ。

しかし今作『夏至』では、その瑞々しき映像が徹底的に追究されている。
これは半端じゃあない。

「ベトナムはきっとこんなには美しくないんでは・・・」と、余計なことを考えてしまうほどの、息をのむ美しさなのだ。

ストーリーは何てことのないものだし、正直、途中で少し眠くなってしまう様な内容だ。

しかし、この監督の描き出す「ベトナムを超越したベトナム」と、リー・ピンビンによる「美しすぎる映像」とが、それを帳消しどころかプラスにしてくれる。

特に三女とその兄とが暮らす部屋のインテリアは、“素晴らしい”の一言。
この部屋のインテリアを観れただけでも、この作品を観た価値があったと思える程だ。
その色合いの美しさに圧倒されてしまった。

よく、「映像だけ素晴らしい映画は映画とはいえない」みたいなことを耳にするが、そんなことは関係ない。
観ていて心地よくなれる映画なら、それでいいのだ。

どんなに名作と呼ばれ、どんなに評判の高い娯楽作品でも、“心地よさ”が得られなければ、私にとってはどうでもいい作品であるからして。

そういう意味でこの『夏至』は、今後繰り返し観ることによって、ぐんぐん点数がアップしていくことになるかもしれない。


今後もトラン・アン・ユン監督に注目していきたいところだが、2000年以降の情報が一切分からないのが残念だ。



★参照★
作品レビュー目次

お気に入り映画一覧
宿題映画リスト
浅野忠信 作品リスト
 

 
[PR]
by nijibabu | 2006-02-19 08:48 | ◆映画レビュー | Comments(14)
鑑賞映画リストを更新。(2006.2.18)
鑑賞映画リスト(2004年以降鑑賞分)を更新しました。

今回の追加分は、
ゴダールの探偵』(ジャン=リュック・ゴダール)
夏至』(トラン・アン・ユン)
そして船は行く』(フェデリコ・フェリーニ)
わるい仲間』(ジャン・ユスターシュ)
サンタクロースの眼は青い』(ジャン・ユスターシュ)
パルプ・フィクション』(クエンティン・タランティーノ)
オールド・ボーイ』(パク・チャヌク)
の7本です。
[PR]
by nijibabu | 2006-02-18 21:16 | ◆映画関連 その他 | Comments(0)