古今東西の名作・傑作をジャンルを問わず貪欲に鑑賞しています。オススメな作品のご推薦、コメントも大歓迎です!
by nijibabu
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Profile
◆なまえ
にじばぶ
◆性別

◆出身地
東京都下
◆現住所
東京都下

◆好きな映画監督
成瀬巳喜男
溝口健二
石井輝男
川島雄三
ペンエーグ・ラッタナルアーン
トラン・アン・ユン
ミケランジェロ・アントニオーニ
ピエル・パオロ・パゾリーニ
ジャン・ユスターシュ
ジム・ジャームッシュ
ウォン・カーウァイ(王家衛)

◆好きな映画作品
★10点満点(順不同)
地球で最後のふたり
ナイト・オン・ザ・プラネット
太陽はひとりぼっち
キッズ・リターン
恋する惑星
ピクニック(1936)
乱れ雲
★9点(順不同)
[Focus]
ダウン・バイ・ロー
新・仁義の墓場
都会のアリス
網走番外地
ぼくの小さな恋人たち
他人の顔
ニュー・シネマ・パラダイス
祇園囃子
残菊物語(1939)
穴(1960)
ビューティフル・デイズ
幕末太陽傳
ある殺し屋
飢餓海峡

街の灯(1931)
晩菊
誓いの休暇(1959)
妻は告白する
眼には眼を
月はどっちに出ている
ゆきゆきて、神軍
モダン・タイムス
恐怖の報酬(1953)
君と別れて
劇場版 フランダースの犬
幸福の黄色いハンカチ
パイラン

◆好きなシリーズ映画
STAR WARS
男はつらいよ

◆お気に入り
【俳優】
浅野忠信
アラン・ドロン
レスリー・チャン
金城武
成田三樹夫
市川雷蔵
フランキー堺
池部良
内田裕也
【女優】
モニカ・ヴィッティ
デルフィーヌ・セイリグ
アヌーク・エーメ
ヘレン・ハント
ケリー・チャン
フィオナ・シッ
グイ・ルンメイ
木暮実千代
香川京子
橘ますみ
司葉子
杉葉子
佐藤友美
中山忍
原田知世
椋木美羽
【スポーツ選手】
レノックス・ルイス
ハリド・ハヌーシ
ヒシャム・エルゲルージ
坂本直子
【東京23区】
港区麻布永坂町
品川区東五反田5丁目
荒川区南千住8丁目
【建物】
同潤会アパート
九龍城砦
【乗り物】
都電荒川線

◆相互リンク
時代の情景
良い映画を褒める会。
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【映画DB⑥】キネマ旬報「オールタイム・ベスト100」日本映画編
データベース(DB)的な意味で、各氏・各雑誌の“ベスト100”等をこちらにアップしていきたいと思います。


第6弾はキネマ旬報「オールタイム・ベスト100」日本映画編です。

これは、キネマ旬報社が映画評論家、映画製作スタッフたち140人を対象に行ったアンケート調査をもとに選んだ日本映画ベスト100です。


なお、管理人であるにじばぶが鑑賞済みの作品は赤字で示してあります。

**************************************************

七人の侍/黒澤明
浮雲/成瀬巳喜男
飢餓海峡/内田吐夢
東京物語/小津安二郎
幕末太陽伝/川島雄三
羅生門/黒澤明
赤い殺意/今村昌平

仁義なき戦い/深作欣二
二十四の瞳/木下恵介
雨月物語/溝口健二
生きる/黒澤明
西鶴一代女/溝口健二
真空地帯/山本薩夫
切腹/小林正樹
太陽を盗んだ男/長谷川和彦
となりのトトロ/宮崎駿
泥の河/小栗康平
人情紙風船/山中貞雄
無法松の一生/稲垣浩

用心棒/黒澤明
蒲田行進曲/深作欣二
少年/大島渚
月はどっちに出ている/崔洋一
麦秋/小津安二郎
復讐するは我にあり/今村昌平
家族ゲーム/森田芳光
砂の器/野村芳太郎

青春残酷物語/大島渚
人間の條件(六部作)/小林正樹
また逢う日まで/今井正
一条さゆり 濡れた欲情/神代辰巳
キューポラのある街/浦山桐郎
けんかえれじい/鈴木清順
幸せの黄色いハンカチ/山田洋次
Shall we ダンス?/周防正行
にっぽん昆虫記/今村昌平
夫婦善哉/豊田四郎
愛を乞うひと/平山秀幸
赫い髪の女/神代辰巳
遠雷/根岸吉太郎
仁義の墓場/深作欣二
ソナチネ/北野武

天国と地獄/黒澤明
日本のいちばん長い日/岡本喜八
日本の夜と霧/大島渚
野良犬/黒澤明
ゆきゆきて、神軍/原一男
竜二/川島透
安城家の舞踏会/吉村公三郎
おとうと/市川崑

隠し砦の三悪人/黒澤明
十三人の刺客/工藤栄一
近松物語/溝口健二
もののけ姫/宮崎駿
青い山脈 前編・後編(1949)/今井正
神々の深き欲望/今村昌平
キッズ・リターン/北野武
櫻の園/中原俊
青春の殺人者/長谷川和彦
台風クラブ/相米慎二
丹下左膳餘話 百萬兩の壺/山中貞雄
天使のはらわた 赤い教室/曾根中生
楢山節考/木下恵介
野菊のごとき君なりき/木下恵介
宮本武蔵(五部作)/内田吐夢
竜馬暗殺/黒木和雄
赤線地帯/溝口健二
赤ひげ/黒澤明
駅・STATION/降旗康男
恋人たちは濡れた/神代辰巳
サード/東陽一
細雪/市川崑
三里塚 辺田部落/小川紳介
青春の蹉跌/神代辰巳
日本の悲劇/木下恵介
の・ようなもの/森田芳光
裸の島/新藤兼人
張り込み/野村芳太郎
乱れ雲/成瀬巳喜男
約束/斎藤耕一
野獣死すべし/村川透
愛のコリーダ/大島渚
赤ちょうちん/藤田敏八
赤西蠣太/伊丹万作
悪魔の手鞠唄/市川崑
稲妻/成瀬巳喜男
鴛鴦歌合戦/マキノ正博
お葬式/伊丹十三
影武者/黒澤明
火宅の人/深作欣二
カルメン故郷に帰る/木下恵介
きけわだつみの声/関川秀雄
CURE/黒沢清
沓掛時次郎 遊侠一匹/加藤泰
蜘蛛巣城/黒澤明
狂った果実/中平康
午後の遺言状/新藤兼人
秋刀魚の味/小津安二郎
次郎長三国志(全九部作)/マキノ雅弘
新宿泥棒日記/大島渚
砂の女/勅使河原宏
素晴らしき日曜日/黒澤明
戦場のメリークリスマス/大島渚
Wの悲劇/澤井信一郎
忠次旅日記(全三部)/伊藤大輔
ツィゴイネルワイゼン/鈴木清順
椿三十郎/黒澤明
東海道四谷怪談/中川信夫
どついたるねん/阪本順治
肉弾/岡本喜八
日本春歌考/大島渚
人間蒸発/今村昌平
八月の濡れた砂/藤田敏八
笛吹川/木下恵介
豚と軍艦/今村昌平
真昼の暗黒/今井正
めし/成瀬巳喜男
酔いどれ天使/黒澤明
私が棄てた女/浦山桐郎



★参照★
作品レビュー目次

お気に入り映画一覧
浅野忠信 作品リスト
 

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by nijibabu | 2007-10-31 17:25 | ◆各氏・各雑誌のベスト | Comments(2)
【映画DB⑤】キネマ旬報「オールタイム・ベスト100」外国映画編
データベース(DB)的な意味で、各氏・各雑誌の“ベスト100”等をこちらにアップしていきたいと思います。


第5弾はキネマ旬報「オールタイム・ベスト100」外国映画編です。

これは、キネマ旬報社が映画評論家、映画製作スタッフたち144人を対象に行ったアンケート調査をもとに選んだ外国映画ベスト100です。


なお、管理人であるにじばぶが鑑賞済みの作品は赤字で示してあります。

**************************************************

第三の男/キャロル・リード
2001年宇宙の旅/スタンリー・キューブリック
ローマの休日/ウィリアム・ワイラー
アラビアのロレンス/デイヴィッド・リーン
風とともに去りぬ/ヴィクター・フレミング
市民ケーン/オーソン・ウェルズ
駅馬車/ジョン・フォード

禁じられた遊び/ルネ・クネマン
ゴッド・ファーザー 3部作/フランシス・フォード・コッポラ
道/フェデリコ・フェリーニ
太陽がいっぱい/ルネ・クレマン
天井桟敷の人々/マルセル・カルネ

ウエストサイド物語/ロバート・ワイズ
勝手にしやがれ/ジャン=リュック・ゴダール
灰とダイヤモンド/アンジェイ・ワイダ
モダンタイムス/チャールズ・チャップリン
自転車泥棒/ヴィットリオ・デ・シーカ
戦艦ポチョムキン/セルゲイ・M・エイゼンシュタイン

アマデウス/ミロス・フォアマン
大いなる幻影/ジャン・ルノワール
さらばわが愛 覇王別姫/チェン・カイコー

地獄の黙示録/フランシス・フォード・コッポラ
12人の怒れる男/シドニー・ルメット
ニューシネマ・パラダイス/ジュゼッペ・トルナトーレ
望郷/ジュリアン・デュヴィヴィエ
ピアノ・レッスン/ジェーン・カンピオン
無防備都市/ロベルト・ロッセリーニ

荒野の決闘/ジョン・フォード
ショーシャンクの空に/フランク・ダラボン
チャップリンの独裁者/チャールズ・チャップリン
悲情城市/ホウ・シャオシエン
甘い生活/フェデリコ・フェリーニ
俺たちに明日はない/アーサー・ペン

ガープの世界/ジョージ・ロイ・ヒル
かくも長き不在/アンリ・コルピ
大地のうた/サタジット・レイ
タクシードライバー/マーティン・スコセッシ
旅芸人の記録/テオ・アンゲロプロス
羊たちの沈黙/ジョナサン・デミ
ミツバチのささやき/ヴィクトル・エリセ

或る夜の出来事/フランク・キャプラ
暗殺の森/ベルナルド・ベルドリッチ
アンダーグラウンド/エミール・クストリッツァ
E.T./スティーブン・スピルバーグ

裏窓/アルフレッド・ヒッチコック
気狂いピエロ/ジャン=リュック・ゴダール
シェルブールの雨傘/ジャック・ドゥミ
シンドラーのリスト/スティーブン・スピルバーグ
8 1/2/フェデリコ・フェリーニ
ワイルド・バンチ/サム・ペキンパー
紅いコーリャン/チャン・イーモウ
明日に向かって撃て/ジョージ・ロイ・ヒル
アマルコルド/フェデリコ・フェリーニ
アルジェの戦い/ジッロ・ポンテコルボ
イージー・ライダー/デニス・ホッパー
黄金狂時代/チャールズ・チャップリン
風の丘を越えて 西便制/イム・グォンテク
カッコーの巣の上で/ミロス・フォアマン
恐怖の報酬/アンリ・ジョルジュ・クルーゾー
地獄に堕ちた勇者ども/ルキノ・ヴィスコンティ
シャイニング/スタンリー・キューブリック
卒業/マイク・ニコルズ
突然炎のごとく/フランソワ・トリュフォー
薔薇の名前/ジャン・ジャック・アノー
ブリキの太鼓/フォルカー・シュレンドルフ
フルメタル・ジャケット/スタンリー・キューブリック
若者のすべて/ルキノ・ビスコンティ
アパートの鍵貸します/ビリー・ワイルダー
イル・ポスティーノ/マイケル・ラドフォード
お熱いのがお好き/ビリー・ワイルダー
女だけの都/ジェック・フェデー
黄色い大地/チェン・カイコー
木靴の樹/エルマンノ・オルミ
グロリア/ジョン・カサヴェス
サイコ/アルフレッド・ヒッチコック

情婦マノン/アンリ・ジョルジュ・クルーゾー
スモーク/ウェイン・ワン
ディア・ハンター/マイケル・チミノ
トゥルー・ロマンス/トニー・スコット
隣の女/フランソワ・トリュフォー
ナッシュビル/ロバート・アルトマン
八月の鯨/リンゼイ・アンダーソン
パリ、テキサス/ヴィム・ヴェンダース
フィッツカラルド/ヴェルナー・ヘルツォーク
ブレードランナー/リドリー・スコット
ベニスに死す/ルキノ・ヴィスコンティ
冒険者たち/ロベール・アンリコ

街の灯/チャールズ・チャップリン
ミッドナイト・エクスプレス/アラン・パーカー
燃えよドラゴン/ロバート・クローズ
ラストタンゴ・イン・パリ/ベルナルド・ベルトリッチ
旅情/デビッド・リーン
惑星ソラリス/アンドレイ・タルコフスキー
暗黒街のふたり/ジョゼ・ジョヴァンニ

イースター・パレード/チャールズ・ウォーターズ
怒りの葡萄/ジョン・フォード
エクソシスト/ウィルアム・フリードキン
M/フリッツ・ラング
L.A.コンフィデンシャル/カーティス・ハンソン
エル・スール/ヴィクトル・エリセ
オルランド/サリー・ポッター
カサブランカ/マイケル・カーティス
ギルバート・グレイプ/ラッセ・ハルストレム
クーリンチェ少年殺人事件/エドワード・ヤン
クレイマー、クレイマー/ロバート・ベントン
刑事ジョン・ブック 目撃者/ピーター・ウィアー
ゲッタウェイ/サム・ペキンパー
サンセット大通り/ビリー・ワイルダー
秋菊の物語/チャン・イーモウ
スケアクロウ/ジェリー・シャッツバーグ
素晴らしき哉、人生/フランク・キャプラ
大脱走/ジョン・スタージェス
ダンス・ウイズ・ウルブス/ケビン・コスナー
テルマ&ルイーズ/リドリー・スコット

天国の日々/テンレス・マリック
時計仕掛けのオレンジ/スタンリー・キューブリック
鳥/アルフレッド・ヒッチコック
ノスタルジア/アンドレイ・タルコフスキー
ファーゴ/ジョエル・コーエン
博士の異常な愛情/スタンリー・キューブリック
巴里祭/ルネ・クレール
巴里のアメリカ人/ヴィンセント・ミネリ
めまい/アルフレッド・ヒッチコック
ライアンの娘/デヴィッド・リーン
ライムライト/チャールズ・チャップリン
恋恋風塵/ホウ・シャオシエン

わが谷は緑なりき/ジョン・フォード
わらの犬/サム・ペキンパー
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ/セルジオ・レオーネ



★参照★
作品レビュー目次

お気に入り映画一覧
浅野忠信 作品リスト
 

[PR]
by nijibabu | 2007-10-30 23:05 | ◆各氏・各雑誌のベスト | Comments(0)
【映画DB④】淀川長治氏のベスト100(クラシック映画)
データベース(DB)的な意味で、各氏・各雑誌の“ベスト100”等をこちらにアップしていきたいと思います。


第4弾は淀川長治氏です。(氏のプロフィールについては、左記リンク先をご参照下さい。)

ちなみに、淀川長治総監修『世界クラシック名画100撰集からの100本です。


なお、管理人であるにじばぶが鑑賞済みの作品は赤字で示してあります。

**************************************************

アイアン・ホース/ジョン・フォード
雨/ルイス・マイルストン
雨の朝パリに死す/リチャード・ブルックス
或る夜の出来事/フランク・キャプラ
暗黒街の顔役/ハワード・ホークス
暗殺者の家/アルフレッド・ヒッチコック
アンダルシアの犬/ルイス・ブニュエル
アンナ・カレニナ/ジュリアン・デュヴィヴィエ
アンナ・クリスティ/クラレンス・ブラウン
一日だけの淑女/フランク・キャプラ
イントレランス/D・W・グリフィス
ヴァリエテ/E・A・デュポン
ヴァンパイア/カール・テオドール・ドライエル
ウィンダミア夫人の扇/エルンスト・ルビッチ
M/フリッツ・ラング
黄金の腕/オットー・プレミンジャー
オペラ座の怪人/ルパート・ジュリアン
愚なる妻/エリッヒ・フォン・シュトロハイム
會議は踊る/エリック・シャレル
河/ジャン・ルノワール
ガリヴァー旅行記/デイヴ・フライシャー
カリガリ博士/ロベルト・ウイーネ
カンサス騎兵隊/マイケル・カーティス
キートンのセブン・チャンス/バスター・キートン
キートンの探偵学入門/バスター・キートン
キートンの恋愛三代記/バスター・キートン
キング・オブ・キングス/セシル・B・デミル
キング・コング/メリアン・C・クーパー
グランド・ホテル/エドマンド・グールディング
グリード/エリッヒ・フォン・シュトロハイム
クレオパトラ/セシル・B・デミル
群衆/フランク・キャプラ
拳銃無宿/ジェームズ・E・グラント
國民の創生/D・W・グリフィス
豪勇ロイド/フレッド・ニューメイヤー
最後の人/F・W・ムルナウ
裁かるゝジャンヌ/カール・テオドール・ドライエル
三悪人/ジョン・フォード
ジキル博士とハイド氏/ルーベン・マムーリアン
じゃじゃ馬馴らし/サム・テイラー
ジャズ・シンガー/アラン・クロスランド
上海特急/ジョセフ・フォン・スタンバーグ
終着駅/ヴィットリオ・デ・シーカ
十誡/セシル・B・デミル
雀/ウイリアム・ボーディン
素晴らしき哉、人生!/フランク・キャプラ
西部戦線異状なし/ルイス・マイルストン
戦艦ポチョムキン/セルゲイ・M・エイゼンシュテイン
第三の男/キャロル・リード

大河のうた/サタジット・レイ
大樹のうた/サタジット・レイ
大地のうた/サタジット・レイ
第七天国/フランク・ボーザージ
たそがれの維納/ヴィリ・フォルスト
男性と女性/セシル・B・デミル
チート/セシル・B・デミル
痴人の愛/ジョン・クロムウェル
血と砂/フレッド・ニブロ
チャップリンの黄金狂時代/チャールズ・チャップリン
チャップリンの醜女の深情/チャールズ・チャップリン
キッド/チャールズ・チャップリン

チャップリン作品集1:(1)成功争い(1914年)(2)ヴェニスにおける子供自動車競争(1914年)(3)ノックアウト(1914年)(4)メーベルの結婚生活(1914年)(5)笑いのガス(1914年)/チャールズ・チャップリン

チャップリン作品集2:(1)チャップリンの拳闘(1915年)(2)チャップリンの失恋(1915年)(3)チャップリンの改悟(1916年)/チャールズ・チャップリン

チャップリン作品集3:(1)チャップリンの消防夫(1916年)(2)チャップリンの番頭(1916年)/チャールズ・チャップリン

チャップリン作品集4:(1)チャップリンのスケート(1916年)(2)チャップリンの勇敢(1917年)/チャールズ・チャップリン

チャップリン作品集5:(1)チャップリンの霊泉(1917年)(2)チャップリンの移民(1917年)(3)チャップリンの冒険(1917年)/チャールズ・チャップリン

チャップリン作品集6:(1)偽牧師(1923年)(2)サニーサイド(1919年)/チャールズ・チャップリン

チャンプ/キング・ヴィダー
散り行く花/D・W・グリフィス
つばさ/ウィリアム・A・ウェルマン
ドン・ファン/アラン・クロスランド
嘆きの天使/ジョセフ・フォン・スタンバーグ
ならず者/ハワード・ヒューズ
南部の人/ジャン・ルノアール
肉体と悪魔/クラレンス・ブラウン
ハレルヤ/キング・ヴィダー
東への道/D・W・グリフィス
ビッグ・パレード/キング・ヴィダー
美の祭典/レニ・リーフェンシュタール
武器よさらば/フランク・ボーザージ
フランケンシュタイン/ジェームズ・ホエール
ベン・ハー/フレッド・ニブロ
ポーリンの冒険/ジョージ・マーシャル
幌馬車/ジェームス・クルーズ
魔人ドラキュラ/トッド・ブラウニング
民族の祭典/レニ・リーフェンシュタール
邂逅 (めぐりあい)/レオ・マッケリー
メトロポリス/フリッツ・ラング
モロッコ/ジョセフ・フォン・スタンバーグ
四十二番街/ロイド・ベーコン
類猿人ターザン/W・S・ヴァン・ダイク
恋愛準決勝戦/スタンリー・ドーネン
ロイドの要心無用/ハロルド・ロイド
ローレル&ハーディの天国二人道中/エドワード・サザーランド
若草物語/ジョージ・キューカー
我輩はカモである/レオ・マッケリー
我等の町/サム・ウッド
バルカン超特急/アルフレッド・ヒッチコック
春の調べ/グスタフ・マハティー
バグダッドの盗賊/ラオール・ウォルシュ



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by nijibabu | 2007-10-29 09:44 | ◆各氏・各雑誌のベスト | Comments(2)
学生ロマンス 若き日
c0073737_14405530.jpg学生ロマンス 若き日』(1929)

上映時間: 104分
製作国: 日本
ジャンル: ドラマ

監督: 小津安二郎

潤色: 小津安二郎
原作/脚色: 伏見晁
撮影/編集: 茂原英雄

出演: 結城一郎/斎藤達雄/松井潤子/飯田蝶子/高松栄子/小藤田正一/大国一郎/坂本武/日守新一/山田房生/笠智衆/小倉繁/一木突破/錦織斌/蜂野豊夫

***********************************************
 1929年サイレント映画。憧れのマドンナ千恵子(松井潤子)がスキーに出掛けたのを知った渡辺(結城一郎)と山元(斎藤達雄)のぐうたら大学生が、彼女の後を追いかけて妙高高原スキー場に行き、恋の争奪戦を繰り広げていくが…。
小津安二郎監督の8作目で初の長編作品。また現存する小津作品の中では、これがもっとも古い。当時としては若者流行の最先端であったスキーをドラマに絡ませ、ペーソス豊かなギャグの数々で軽快なテンポで描いた青春明朗ドタバタ・コメディである。冒頭の下宿界隈の俯瞰(ふかん)や、スキー・シーンでの移動撮影など、後年の小津作品には決してみられない技法に接することができる。この時期の小津は、アメリカ映画に倣った実験をしばし行っていたようだ。スキー部員の中には、若き日の笠智衆の姿も(彼は小津の28年の『若人の夢』から小津映画への出演を始めている)。
(「Amazon.co.jp」より)
***********************************************

c0073737_14422162.jpg私が今まで観てきたサイレント作品の中ではかなり上位に入る面白さ。

そして小津のサイレント作品の中では一番面白かったです。

失恋にともなう哀愁が巧く表現されていました。


c0073737_14423591.jpgしかし、嘘の貸間を利用しての女探しだなんてアイデア、有名なんでしょうか??

現代では到底、実現不可能なアイデアではありますが、勉強になりました(笑)。

まあ、でもあれはちょっとした軽い犯罪ですな。。



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by nijibabu | 2007-10-27 14:44 | ◆映画レビュー | Comments(0)
恋恋風塵
c0073737_17184824.jpg恋恋風塵』(1987)

上映時間: 110分
製作国: 台湾
ジャンル: ドラマ

監督: ホウ・シャオシェン

脚本: ウー・ニェンツェン
チュー・ティエンウェン
撮影: リー・ピンビン
音楽: チェン・ミンジャン

c0073737_17355113.jpg出演: ワン・ジンウェン
シン・シューフェン
リー・ティエンルー
***********************************************
 呉念眞、朱天文のコンビの脚本、候孝賢の監督--という台湾の最強トリオによる、瑞々しすぎる青春の断章。物語の語り口のなんと自然なこと!それに、集団就職組の若者たちの息づかいが明瞭に伝わってくるのも嬉しく、二人の故郷は日本の田舎に酷似していて死ぬほどノスタルジックだし……なんか、たまんない映画なんです。
(「allcinema」より一部抜粋。)
***********************************************

ホウ・シャオシェン作品の中では『珈琲時光』に次いで好き。

ホウ監督といえば、『非情城市』などの歴史モノが有名である。

しかしこの監督は、本作の様なラブストーリーを撮らせると、特に強い輝きを発する。


c0073737_17365887.jpg

台湾の田舎に咲いた小さな青春の花。

その散り様が素晴らしく美しく、そして質素に描かれた名編である。

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c0073737_17372594.jpg撮影担当であるリー・ピンビンによる映像は、相変わらず暖かみがあって美しい。

ホウ監督の作品はどれも物語性は薄いが、美しい映像と相まって暖かみと瑞々しさが同居する超自然体な雰囲気を作り出す。


美しすぎて中毒になりそうな作品ばかり作るホウ監督。

これからも彼の作品はできる限り多く観ていきたい。



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by nijibabu | 2007-10-25 17:37 | ◆映画レビュー | Comments(0)
ハヴァ、ナイスデー
c0073737_1726222.jpgハヴァ、ナイスデー』(2006)

上映時間: 206分
製作国: 日本
ジャンル: ドラマ/短篇オムニバス


監督:
長澤雅彦 「birthday girl」
本田隆一 「お別れのバラード」
安里麻里 「夕凪」
飯塚健 「wonderful swim」
村松正浩 「橘くんのバカ。」
矢部浩也 「宇宙のはじまりとおわり」
富永まい 「風見鶏と煙突男」
緒方明 「その山を崩せ」
矢崎仁司 「大安吉日」
筧昌也 「35度の彼女」
日向朝子 「WAITER」
山内健司 「プリーズ、ウェイク・アップ」
永田琴 「初恋のてんまつ」
柿本ケンサク 「バリガー」
タナダユキ 「世田谷リンダちゃん」
本田昌広 「世界でいちばん身体にいいこと」
福岡芳穂 「ピンポンッ」
中野裕之 「全速力海岸」

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 インターネット・サイト“短編.jp”から生まれたオムニバス映画。フレッシュな映像クリエイター18人を起用し、「一日」をテーマに制限時間24時間で撮り上げられた18編の多彩な物語が綴られる。劇場公開に際しては、それぞれ“SIDE-A”“SIDE-B”と題して、各9編ずつをまとめて上映。
(「allcinema」より)                  ⇒公式HP
***********************************************

10分ちょっとの短篇映画が18本集まってできたオムニバス映画。
合計上映時間なんと206分!

邦画の短篇映画が好物の私にとって、これはまたとないご馳走となった。

どれも個性的な作品ばかりでかなりの満足。

その中でも特に気に入った作品をピックアップしてみよう。

***********************************************

まずは18篇中、一番良かった作品を選出してみる。

それは、 緒方明監督の『その山を崩せ』だ。

青山真治監督作品の常連俳優である斉藤陽一郎がメインキャストの傑作。

斉藤陽一郎という俳優は、今まであまり好きでなかった。
いや、正確には苦手な俳優だった。

だけど、本作でその印象は180度回転した。

個性が強いが、それがうまくハマれば好きになれる。
そんな俳優だ。

そして本作の監督である緒方明。

恥ずかしながら、今回初めて知った監督だ。

顔はいかつい監督だけど、繊細で幸せになれる素晴らしい映画を作る人だなぁ。

この機会に同監督の長編作品も観てみようかな。


c0073737_10355915.jpg『その山を崩せ』
監督:緒方明 脚本:川田雅子+緒方明
出演 今井祐子 斉藤陽一郎





***********************************************

さて、その次に良かった作品が、村松正浩監督の『橘くんのバカ。』長澤雅彦監督の『birthday girl』

両方とも映像が素晴らしい!
とっても綺麗なのだ。

『橘くんのバカ。』の方は、主演女優をとにかく美しく撮っていた。

しかし、脚を執拗に撮っているのは、監督の個人的好みによるものだろうか?(笑)


そして『birthday girl』も負けず劣らず映像が綺麗で、18作品のトップを飾った作品。

ストーリー自体も面白かったし、東京を美しく映像化しているところも良かった。


他の短篇と比べて、「映像の美しさ」という点で、頭一つ出たレベルの作品を披露してくれたこの二人の監督。

これまたこれらの監督の長編が観たくなった。


c0073737_10364999.jpg『橘くんのバカ。』
脚本・監督 村松正浩
出演 芳野ゆみ 服部竜三郎 坪内守 酒瀬川真世


c0073737_10372037.jpg『birthday girl』
脚本・監督 長澤雅彦
出演 JOSI 渡辺海弓 山岸拓生





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さて18作品中3作品を上に挙げてみた。

良かった作品を追加するなら、矢崎仁司監督の『大安吉日』かな。

矢崎監督は『ストロベリーショートケイクス』を観たけど、かなり素晴らしかった。

今回の短篇も、さすが矢崎監督といった卒のない出来栄え。

安心して楽しむことができた。


そして、この18作品から成るオムニバス映画『ハヴァ、ナイスデー』を観ようと思ったきっかけとなった中野裕之監督について。

中野裕之監督は『全速力海岸』という短篇を撮っている。
本オムニバスのトリを飾る作品だ。

特別よくはなかったが、中野監督らしさは出ていた気がする。
期待していたので、少し物足りなさはあったが。


c0073737_10375136.jpg『大安吉日』
監督 矢崎仁司 
脚本 狗飼恭子+矢崎仁司
出演 宮下ともみ 河井青葉 諏訪太朗  風見章子


c0073737_1038119.jpg『全速力海岸』
監督・脚本 中野裕之
出演 村上淳 渡辺真起子 綾野剛 細井ゆめの 森下能幸




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18作品の全てについてレビューを書くはわけにはいかないので、ここまで。

つまらないなぁ、と感じたのは二つか三つほどで、ほぼ全部良かった。


意外とレベルの高いオムニバス邦画だった。

“自分だけのお気に入り監督”を見つけたいという様な、貪欲な映画好きの方に、是非オススメしたい作品である。



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by nijibabu | 2007-10-23 17:59 | ◆映画レビュー | Comments(0)
監督・ばんざい!/素晴らしき休日
c0073737_10512510.jpg監督・ばんざい!』(2007)

上映時間: 104分
製作国: 日本
初公開年月: 2007/06/01
ジャンル: コメディ

監督/脚本/編集: 北野武

撮影: 柳島克己
音楽: 池辺晋一郎
ナレーション: 伊武雅刀

出演: ビートたけし/江守徹/岸本加世子/鈴木杏/吉行和子/宝田明/藤田弓子/内田有紀/木村佳乃/松坂慶子/大杉漣/寺島進/六平直政/渡辺哲/井手らっきょ/モロ師岡/菅田俊/石橋保/蝶野正洋/天山広吉

***********************************************
 北野武監督が脚本・編集・主演も兼ねて映画への想いを凝縮した異色コメディ。ひとりの映画監督がお得意のギャング映画を封印、c0073737_10592773.jpg様々なジャンルの作品に挑むもののことごとく頓挫を繰り返していくさまを、巨匠へのオマージュや自虐的ギャグなどを織り交ぜ奇想天外に描く。共演に江守徹、岸本加世子、鈴木杏。
 ギャング映画を得意とする映画監督キタノ・タケシ。彼はある時、“ギャング映画は二度と撮らない”と宣言してしまい、これまで撮らなかったタイプの映画に挑戦することに。そして、小津安二郎風人情劇、昭和30年代もの、ホラー、ラブ・ストーリー、時代劇、SFなど、片っ端から色々なジャンルに挑むが、いずれも中断に追い込まれる始末。
c0073737_1103268.jpgそこで監督は、困り果てた末、ふとした閃きで一本の映画に取り掛かる。それは、金のためなら何でもやるサギ師の母とその娘が、政財界の大物・東大泉の御子息らしき男に財産目当てで接近するというもの。しかし、その時、地球には危機が迫っていた…。
(「allcinema」より)
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c0073737_10554270.jpg前作『TAKESHI'S』がかなり良かったので、期待したが・・・

前半はそれなりに観られるものの、後半がダメ。
古臭いたけしギャグのオンパレードだ。

小津の作品を真似た部分も、「小津はこんなんじゃない、バカにするな!」という気持ちになってしまった。


個人的には、下にレビューを書いた同時上映短篇『素晴らしき休日』の方が良かった。

こちらも北野武作品だが、今回は続けてレビューを書いてみることにします。    ↓ ↓ ↓


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c0073737_1051979.jpg素晴らしき休日』(2007)

上映時間: 3分
製作国: 日本
初公開年月: 2007/06/01
ジャンル: コメディ

監督: 北野武

出演: モロ師岡/ビートたけし

***********************************************
 カンヌ国際映画祭60回記念で世界の著名監督35人が「劇場」をテーマに各自3分で製作した短編映画集「TO EACH HIS OWN CINEMA」が20日、報道陣に公開された。日本からは北野武監督が参加し、2番目に披露された。「素晴らしき休日」の題名がついた北野作品は田舎のさびれた映画館が舞台。俳優のモロ師岡(48)が扮した農民と北野監督演じる映写技師の物語。
 監督32人が参加して行われた会見で北野監督は「3分でも2時間の映画と労力は変わらない。普通の作品1本を撮るくらい力を入れた。まあまあうまく撮れた」と話した。返答する前には、通訳のヘッドホンをヒゲに見立て笑わせるなど、ギャグもさえて?いた。
(「スポーツ・ニッポン」より一部抜粋。)
***********************************************

上にも書いたが『監督・ばんざい!』と同時上映で、同じく北野武監督作品『素晴らしき休日』が上映された。


こちらの『素晴らしき休日』は3分の短篇映画で、北野武監督の初期の頃の傑作『キッズ・リターン』が題材となっている。

『キッズ・リターン』は最も好きな映画の一つなので、それが題材にされていた時点で、もう半泣き鳥肌モード。


c0073737_10531542.jpgモロ師岡が観客の役を演じているのだが、そこで映写される『キッズ・リターン』はビートたけしが映写をしている。

しかし、そこで映写される『キッズ・リターン』は、モロ師岡が出ている部分が欠落していたり、エンドロールでもモロ師岡の直前で切れるなど、イタズラ心満載なのだ。

この短篇の題材に、私の最も好きな武映画である『キッズ・リターン』を選んでくれたことに、ただただ感激!

この短篇のために『監督・ばんざい!』を観たと思えば、救われる?!



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by nijibabu | 2007-10-20 11:03 | ◆映画レビュー | Comments(4)
最近観た映画(2007.10.18)
【評点基準】
★★★★★★・・・以前の評点基準9点以上に相当する超お気に入り作品
★★★★★・・・以前の評点基準8点に相当する傑作中の傑作
★★★★・・・十分に満足できた傑作
★★★・・・しっかりと楽しめた良作
★★・・・やや問題アリも、それなりに楽しめた作品
★・・・何らかの苦痛を強いられた作品
********************************************

c0073737_1954159.jpg『大学は出たけれど』(1929/日本)
【監督】小津安二郎
★★★
短いが、物語に見事引き込まれた。 愛する人の影響を受けて職を探す・・・まさに今の自分に合致するので、とても共感できた。


c0073737_1953492.jpg『夜ごとの夢』(1933/日本)
【監督】成瀬巳喜男
★★
全体的にダルい作品だった。 最後も強引に終わらせすぎ。 DVD化されていない理由が分かった気がした。だけど、貴重な作品なので、それだけで観るに値する。成瀬監督の作品は、映画館で上映されない限り鑑賞不可能な作品が多く、それが残念。


c0073737_19533751.jpg『シャンパーニュ』(1928/イギリス)
【監督】アルフレッド・ヒッチコック
★★
サイレント期のヒッチコック作品を全制覇しようと躍起になって鑑賞中。 本作はその貴重なサイレント作品の一つ。 ヒッチコックのサイレント作品ものとしては、比較的つまらない、というか分かりづらいかも。 船酔いを表現するシーンやシャンパングラスからのぞく船内などにヒッチコックらしさがうかがえる。


c0073737_1946086.jpg『荒木又右衛門 決闘鍵屋の辻』(1952/日本)
【監督】森一生
★★★★★
にじばぶのレビューをご参照下さい。



c0073737_19483599.jpg『ビッグ・スウィンドル!』(2004/韓国)
【監督】チェ・ドンフン
★★★★
『オールド・ボーイ』以来の韓国映画。自身としては韓国映画は二本目(多分)。本作は評判通りの傑作であった!少し、というか、かなりハリウッド映画を意識した作りになっているのがネックではあるが、面白いので許容範囲。韓国映画アレルギーの方に敢えてオススメしたい作品!



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by nijibabu | 2007-10-18 19:55 | ◆映画関連 その他 | Comments(4)
最近観た映画(2007.10.17)
【評点基準】
★★★★★★・・・以前の評点基準9点以上に相当する超お気に入り作品
★★★★★・・・以前の評点基準8点に相当する傑作中の傑作
★★★★・・・十分に満足できた傑作
★★★・・・しっかりと楽しめた良作
★★・・・やや問題アリも、それなりに楽しめた作品
★・・・何らかの苦痛を強いられた作品
********************************************

c0073737_850799.jpg『ある殺し屋の鍵』(1967/日本)
【監督】森一生
★★★★
にじばぶのレビューをご参照下さい。



c0073737_8504513.jpg『ニーベルンゲン ジークフリート/クリームヒルトの復讐』
(1926/ドイツ)
【監督】フリッツ・ラング
★★★
にじばぶのレビューをご参照下さい。



c0073737_8532148.jpg『抵抗(レジスタンス)-死刑囚の手記より-』(1956/フランス)
【監督】ロベール・ブレッソン
★★★★
ジャック・ベッケルの傑作脱獄モノ『穴』と似たテイストの作品。 しかしながら映像的にはブレッソン・スパイスがガンガンに効いている。 全体的に硬派な作りになっており、最後の終わり方も渋くて良い。


c0073737_8563215.jpg『高校大パニック』(1978/日本)
【監督】石井聰亙/澤田幸弘
★★★★
後半にややだれるも、全体的に石井監督ならではの「疾走感」があった。 浅野温子のデビュー作ということで、観る価値はあり?!



c0073737_90493.jpg『赤い手のグッピー』(1944/フランス)
【監督】ジャック・ベッケル
★★★★
にじばぶのレビューをご参照下さい。



c0073737_91389.jpg『大日本人』(2007/日本)
【監督】松本人志
★★★★
にじばぶのレビューをご参照下さい。



c0073737_943558.jpg『フラガール』(2006/日本)
【監督】李相日
★★★★★
いやいや、最後の本番シーンには感動しました。さすが日本国内の賞を総なめにしただけあって、傑作でした!




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by nijibabu | 2007-10-17 09:06 | ◆映画関連 その他 | Comments(2)
ニーベルンゲン ジークフリート/クリームヒルトの復讐
c0073737_9374230.jpgニーベルンゲン/ジークフリート
(1924)
ニーベルンゲン/クリームヒルトの復讐
(1924)

上映時間: 212分
製作国: ドイツ
ジャンル: ファンタジー/アドベンチャー

監督: フリッツ・ラング

脚本: テア・フォン・ハルボウ/フリッツ・ラング
撮影: カール・ホフマン/ギュンター・リター

出演: パウル・リヒター
テオドル・ロース
ハンナ・ラルフ
マルガレーテ・シェーン
ハンス・A・シュレトウ
ルドルフ・クライン=ロッゲ

***********************************************
 「メトロポリス」のフリッツ・ラングとテア・フォン・ハルボウの共同脚本による、ニーベルンゲン伝説の映像化(日本では第一部「ジークフリード」第二部「クリームヒルトの復讐」と題され別々に劇場公開)。巨竜を退治してその血を全身に浴びたジークフリード王子は、不死身の体となった。しかしそのとき一枚の木の葉が張り付いていた肩が、唯一の弱点となって生命を落とす。数メートルの巨竜は実物大のものが作られ、映画創成期の代表的モンスターとして有名。
(「allcinema」より)
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c0073737_9441284.jpgいやぁ、観ましたよ、やっと。
フリッツ・ラングのニーベルンゲン。

なんか観ただけで満足できる不可解な発音のニーベルンゲン。
発音だけでも素晴らしいです。

神がかり的なのはこの頃のラングだけでなく、発音もです。

“フリッツ・ラングのニーベルンゲン ジークフリート”

なんか呪文の様に唱え続けたい語呂ですね。

***********************************************

c0073737_944217.jpg第二部は、第一部の主人公であるジークフリードが存在感抜群だっただけに、そのジークフリートが登場しない第二部はそれだけで物足りなさがあります。

しかも、復讐劇とやらも、やや一本調子です。

そして、ザコキャラがうじゃうじゃ出てきて、どちらの配下にあるザコなのかを把握するのが困難で、混乱しやすいのが難点。


ただし第一部、第二部を通して、摩訶不思議な魅力を放つ本作。

映画史に名を残すこのサイレント作品を一度観てみてはいかがでしょうか。



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by nijibabu | 2007-10-16 09:46 | ◆映画レビュー | Comments(4)