古今東西の名作・傑作をジャンルを問わず貪欲に鑑賞しています。オススメな作品のご推薦、コメントも大歓迎です!
by nijibabu
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【女優】
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タグ:ウォン・カーウァイ ( 9 ) タグの人気記事
初恋(1997)
c0073737_22281597.jpg初恋』(1997)

上映時間: 97分
製作国: 香港
ジャンル: ロマンス

監督: エリック・コット

製作: ウォン・カーウァイ
脚本: オーシャン・チャン/イップ・リムサム
撮影: クリストファー・ドイル
音楽: カール・ウォン



出演: 金城武/エリック・コット/カレン・モク/リー・ウェイウェイ

*****************************************************
 「初恋」にまつわる物語を鮮烈なタッチで綴った一編。監督はDJ・俳優・デザイナーなど幅広い活動で知られる、ラップ・ユニット軟硬天師の一員エリック・コットで、本作が長編劇映画デビュー作。製作は本作が初のプロデュース作となるウォン・カーウァイ。撮影はクリストファー・ドイル出演は金城武、カレン・モク、本作がデビュー作のリー・ウェイウェイほか。
(「Movie Walker」より一部抜粋。)

 夢遊病の少女ウェイウェイと、彼女に付き添う夜間清掃夫ラム。いつしか彼女に好意を抱くが、全く夜の記憶が無い彼女にたえられなくなったラムは夢遊病のままの彼女とあることを決行する…。結婚式の当日に逃げ出した過去をもつ男ヤッピン。今は家族もいる彼だが、いつかかつての恋人カレンに殺されるのでは、と思っていた。そんな彼の前に10年ぶりにカレンが現れ…。夜の香港の街を舞台に、初恋にまつわる二組のカップルを描く、おとぎ話のようなラブストーリー。
(「TSUTAYA online」より。)
*****************************************************

ウォン・カーウァイ製作、クリストファー・ドイル撮影、金城武出演という、まさに鉄板の組み合わせで、監督の腕次第では、『恋する惑星』『天使の涙』に匹敵する作品が出来上がる要素は十分だったのだが・・・


俳優出身のエリック・コットが、カーウァイから打診を受けて2年かけて作ったという不要なエピソードがあまりにしつこすぎて、作品全体の雰囲気を台無しにしている。

金城武とリー・ウェイウェイ共演のパート、「夢遊病の少女と精神病の清掃員」の話が素晴らしいできだっただけに余計に残念!


c0073737_2228528.jpg不夜城の香港を舞台にしていて、香港の夜の雰囲気が十分に表現された傑作だった。

リー・ウェイウェイは脚が綺麗で、しかもそのサービスショットも多く、見とれてしまった。

金城武は、相変わらず香港の夜を彷徨う男が良く似合う。


一方、もう一つのパートである「10年前に結婚が嫌で逃げた男と、逃げられた女の再会と復讐」を描いたパートはいまいちの出来。

ドイルの幻想的な映像とこのような現実的すぎる話は合っていない。


ラストは監督が出てきて、この作品を作り終えた感想を涙顔で語って終わるのだが、これがちっともよろしくない。

大体、おっさんの涙なんてラストに観たくない!

これじゃあ、「天使の涙」じゃなくて「おっさんの涙」だよ!




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浅野忠信 作品リスト
 

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by nijibabu | 2010-03-21 22:28 | ◆映画レビュー
最近観た映画(2009.2.17)
【評点基準】
★★★★★★・・・以前の評点基準9点以上に相当する超お気に入り作品
★★★★★・・・以前の評点基準8点に相当する傑作
★★★★・・・十分に満足できた作品
★★★・・・普通に楽しめた作品
★★・・・不満の残った作品
★・・・何らかの苦痛を強いられた作品
********************************************

c0073737_1855557.jpg『執炎』(1964/日本)
【監督】蔵原惟繕
★★
前半はまあ普通だったが、後半がとにかく間延びしていた。 伊丹十三(十一)も、役者として魅力があるかといえば疑問が残る。 芦川いづみの出番が少なかったのもマイナスポイント!


c0073737_18571783.jpg『マイ・ブルーベリー・ナイツ』(2007/香港・中国・フランス)
【監督】ウォン・カーウァイ
★★★
ずっと彼の映像を支えてきたカメラマン、クリストファー・ドイルを切り捨てて、アメリカ人を起用して臨んだ野心作。 しかし、ドイルが抜けた穴は大きすぎて、とてもじゃないが、質を維持できていない。 ドイルちゃんがスネて戻ってこないと、カーウァイちゃん大変なことになるあるヨ!! ドイルなしのカーウァイは、色の落ちたブルーベリーのようだ。 ところで、王さん、この上にウィリアム・チャンまで捨てないだろうな? なんか王さんならやりそうで怖い。


c0073737_1859345.jpg『お遊さま』(1951/日本)
【監督】溝口健二
★★★
うーん、溝口作品としては物足りない内容。 後半の怒濤の盛り上がりもないし。 田中絹代が主演なのも、個人的に好みでない。 映像は素晴らしく、溝口作品の王道を往く雰囲気は出ていただけに残念。


c0073737_1901247.jpg『ラスト、コーション』(2007/中国・アメリカ・台湾・香港)
【監督】アン・リー
★★★★
アン・リーの職人技炸裂で、完成度は高い。 問題のセックスシーンも話題性だけでなく、内容も伴い、しかもストーリー上、必要な布石となっている。 凄い作品であり、又、力作でもあるのだが、生理的にどこか受け付けない部分がある。 それはやはり、露骨すぎるセックス描写だろうか。 女性がこの映画を観た時、男とは全く違う感じ方をするのではなかろうか。 少なくとも、男性の私から観ると、トニー・レオンの濡れ場は生理的に気分が悪くなるし、胸騒ぎがする。 それと、観終えた後、非常に疲れた。 すがすがしい気分とは程遠い、言いようの無い精神的ダメージを負った気がするのである。




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浅野忠信 作品リスト
 
 
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by nijibabu | 2009-02-17 19:02 | ◆映画関連 その他
wkw/tk/1996@7'55''hk.net
c0073737_5311965.jpgwkw/tk/1996@7'55''hk.net』(1996)

上映時間: 10分
製作国: 香港/日本
ジャンル: バイオレンス/ショート(短篇)

監督: ウォン・カーウァイ

撮影: クリストファー・ドイル
音楽/美術/編集: ウィリアム・チャン
衣装/エグゼクティヴ・プロデューサー: 菊池武夫

出演: 浅野忠信/カレン・モク

************************************
 世紀末の香港に生きる日本人青年のある日常を、モノローグでスタイリッシュに切り取った短編。監督は90年代を代表する映画作家ウォン・カーウァイ。かねてファンだったファッション・デザイナー菊池武夫の打診を受け、彼をエグゼクティヴ・プロデューサーに迎え、短期間で脚本もない状態で即興的に撮り上げた。撮影のクリストファー・ドイル、美術・編集のウィリアム・チャンは「天使の涙」などでおなじみのカーウァイ組の常連スタッフ。出演は「ACRI」の浅野忠信、「天使の涙」のカレン・モク。一部がテレビ各局でワールドのCMとしても放映された。
(「goo 映画」より)
***********************************************

ウォン・カーウァイ監督の幻の短篇をついに観ることができた!


この頃のカーウァイとドイルが生み出す映像は、やっぱりかっこよすぎ!

c0073737_533672.jpg浅野忠信も、まだキレ味の鋭さが残っており、これまた負けず劣らずかっこよかった。


『恋する惑星』などの、油の乗り切った頃のウォン・カーウァイが送り出した作品だけあって、あの頃の雰囲気をそのまま感じることができる。

なかなか観る機会はないかもしれないが、どこかで上映された際には、お見逃しなく!

言うまでもなく、ウォン・カーウァイと浅野忠信ファンの方は、必見の短篇映画だ!



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浅野忠信 作品リスト
 

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by nijibabu | 2008-03-01 05:33 | ◆映画レビュー
恋する惑星
c0073737_19141488.jpg恋する惑星』(1994)

上映時間: 101分
製作国: 香港
ジャンル: 青春

監督: ウォン・カーウァイ

脚本: ウォン・カーウァイ
撮影: クリストファー・ドイル/ケン・ラーワイ
美術: ウィリアム・チャン
音楽: チャン・ファンカイ/ロエル・A・ガルシア

出演: トニー・レオン
フェイ・ウォン
ブリジット・リン
金城武
ヴァレリー・チョウ
***********************************************
警官223号は雑踏の中ですれちがった金髪の美女に恋をする。同じ頃、小食店の新入りの娘フェイは店の常連、警官633号に恋をする。
c0073737_19210100.jpg4人の男女の恋愛を大胆なドラマの構成と独創的な映像美で綴る。冒頭の、夜の香港を疾走するカメラが捉えた映像が絶品。全編を彩るテーマ曲も素晴らしい。

(「TSUTAYA online」より)
***********************************************

私が生涯観てきた作品の中でもTOP5に入る、宝物の様な作品。

音楽も素晴らしいし、金城武やトニー・レオンも素晴らしい。


返還前の香港の夜を知っている人には、たまらない映像の数々。

実際に香港に行ったことがあるかどうかでも、見方はかなり変わるかも。


パイナップルの缶詰、トニー・レオンが女性を口説くシーンなど、その他どれをとっても記憶に残るシーンばかり。

c0073737_19191486.jpgこれらにクリストファー・ドイルのカメラが一役かっていることは間違いない。

やはりドイルは天才だ。

本作でドイルのファンになり、今でも彼の撮る作品は追い続けている。


又、舞台となった重慶(チョンキン)マンションには実際に宿泊したことがあるので、その点においても感動が高まった。


本作くらいの作品を、またカーウァイに撮ってもらいたいなぁ。



★参照★
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by nijibabu | 2008-02-07 19:22 | ◆映画レビュー
愛の神、エロス
c0073737_14242346.jpg愛の神、エロス』(2004)

上映時間: 109分
製作国: アメリカ/イタリア/フランス/中国
ジャンル: ロマンス/ドラマ/エロティック
R-15

監督: ウォン・カーウァイ 「エロスの純愛~若き仕立屋の恋」
ミケランジェロ・アントニオーニ 「エロスの誘惑~危険な道筋」
スティーヴン・ソダーバーグ 「エロスの悪戯~ペンローズの悩み」

原案: ミケランジェロ・アントニオーニ 「エロスの誘惑~危険な道筋」

脚本: ウォン・カーウァイ 「エロスの純愛~若き仕立屋の恋」
スティーヴン・ソダーバーグ 「エロスの悪戯~ペンローズの悩み」
トニーノ・グエッラ 「エロスの誘惑~危険な道筋」

c0073737_14521234.jpg撮影監督: クリストファー・ドイル 「エロスの純愛~若き仕立屋の恋」
スティーヴン・ソダーバーグ 「エロスの悪戯~ペンローズの悩み」
マルコ・ポンテコルヴォ 「エロスの誘惑~危険な道筋」

美術監督: ウィリアム・チャン 「エロスの純愛~若き仕立屋の恋」

衣装: ウィリアム・チャン 「エロスの純愛~若き仕立屋の恋」
ミレーナ・カノネロ 「エロスの悪戯~ペンローズの悩み」

出演: コン・リー/チャン・チェン/アラン・アーキン/ロバート・ダウニー・Jr/エル・キーツ/クリストファー・ブッフホルツ/レジーナ・ネムニ/ルイーザ・ラニエリ

***********************************************
c0073737_144946100.gif「花様年華」「2046」のウォン・カーウァイ、「セックスと嘘とビデオテープ」「オーシャンズ12」のスティーヴン・ソダーバーグ、「情事」「欲望」のミケランジェロ・アントニオーニ、いずれ劣らぬ世界の名匠3人が愛とエロスをテーマに競作した贅沢なオムニバス映画。
 (「allcinema」より。)
***********************************************

『若き仕立て屋の恋』は勿論素晴らしいが、やはりアントニオーニの『危険な道筋』でしょう。

c0073737_15105944.jpg何かと批判されがちな本作のアントニオーニ短篇ですが、個人的にはかなり気に入っています。

まず映像が綺麗。

そして、アントニオーニ色が、そこかしこに散りばめられていて、思わず目を細めてニンマリしてしまいました。

車が三叉路を戻ったり、支柱すれすれに通ったりする何気ない(意味のない?)シーンに、アントニオーニの香りを感じました。


c0073737_7412277.jpgそれと、男性が女性の住むお城を訪ねる際に階段を登った時、不自然な風が吹きますが、あれを観て私は『欲望』を思い出しました。

『欲望』の公園に吹いたあの不自然な風。

あれを想起させませんか??

c0073737_7414242.jpgえ?想起させない??
いや、そんなことはないですよ。
想起させますよ!

いや、絶対に!!

***********************************************

c0073737_15112296.jpgところで傑作間違いないウォン・カーウァイの「若き仕立屋の恋」ですが、本作の魅力を女性諸氏には理解できないのでは?という不安が沸き起こりました。

なぜならば、男性側から見た非常に直接的な性的欲求が根本に横たわっているからです。

そして、自慰的行為として青春時におぼえる「手」による行為。
その流れから、憧れの女性の「手」というものは、女性から見た単なる「手」とは異なり、感動的で純愛的な感触を生む。

「手」という器官を通して伝わる男性の純愛的な性的欲求。

これがまさに本短篇の副題に掲げられた“純愛”を指すわけなのです。


以上の様な意味合いで、“女性には分からないだろうな”という言葉を敢えて使わせて頂きました。

これは決して女性を見下しての意見ではなく、上記の様な理由に基づく記述ですから、どうか誤解のないようにお願い致します。<m(__)m>


それにしても主演のコン・リーは色っぽい!



★参照★
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by nijibabu | 2008-02-04 15:12 | ◆映画レビュー
最近観た映画(2007.9.29)
【評点基準】
★★★★★★・・・以前の評点基準9点以上に相当する超お気に入り作品
★★★★★・・・以前の評点基準8点に相当する傑作中の傑作
★★★★・・・十分に満足できた傑作
★★★・・・しっかりと楽しめた良作
★★・・・やや問題アリも、それなりに楽しめた作品
★・・・何らかの苦痛を強いられた作品
********************************************

c0073737_2357692.jpg『ブレイキング・ニュース』(2004/香港/中国)
【監督】ジョニー・トー
★★★
ケリー・チャンが大好きなので、ケリー・チャン目当てで観たが・・・ 本作のケリー・チャンはどうも良くない。 何が悪いのかよく分からないが、トーにかく残念!


c0073737_16311370.jpg『わが恋は燃えぬ』(1949/日本)
【監督】溝口健二
★★★
溝口作品群の中では凡作の部類に入ると思うが、ラストは意外と良い。



c0073737_23542273.jpg『少林寺三十六房』(1977/香港)
【監督】リュー・チャーリァン
★★★
少林寺での修行が、その後の戦闘で実際に活かされる等、とても丁寧に作られている。 全体的に硬派な作りになっており、その辺も好感が持てる。


c0073737_032866.jpg『wkw/tk/1996@7'55"hk.net』(1996/日本)
【監督】ウォン・カーウァイ
ウォン・カーウァイ監督の幻の短篇をついに観ることができた!この頃のカーウァイとドイルが生み出す映像は、やっぱりかっこよすぎ!浅野忠信も、まだキレ味の鋭さが残っており、これまた負けず劣らずかっこよかった。


c0073737_074940.jpg『幸福の設計』(1946/フランス)
【監督】ジャック・ベッケル
★★★★
前半を観た限りでは「ベッケル作品にしては珍しく凡作かも・・・」という感じだったが、終盤辺りから俄然盛り上がる。 最後のどんでん返しは、少し都合が良すぎるキライもあるが、なかなか良く出来ていた。


c0073737_0101673.jpg『武蔵野夫人』(1951/日本)
【監督】溝口健二
★★★
テンポが少々悪い気はしたが、話自体はなかなか面白い。 武蔵野が舞台とあって、野川のほとりや村山貯水池や恋ヶ窪などが登場して、非常に興味深く観ることができた。


c0073737_0151899.jpg『The Follow』(2001/アメリカ)
【監督】ウォン・カーウァイ
BMWのWeb Site上で公開されたショートフィルムらしい。ウォン・カーウァイらしい映像センスの良さがしっかり出ていた。それと、音楽がとても印象的だった。



★参照★
作品レビュー目次

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by nijibabu | 2007-09-29 00:19 | ◆映画関連 その他
「浅野忠信 作品リスト」を更新(57作品目)
「浅野忠信 作品リスト」を更新しました。

今回は57作品目となる『wkw/tk/1996@7'55"hk.net』を追加しました。
リンク先をご参照下さいませ。


管理人


(追伸)
長年追い求めてきた、ウォン・カーウァイ監督の幻の短篇をついに観ることができました!この頃のカーウァイとドイルが生み出す映像は、やっぱりかっこよすぎでした!この頃の浅野忠信も、まだキレ味の鋭さが残っており、これまた負けず劣らずかっこよかったです!
 
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by nijibabu | 2007-09-20 19:42 | ◆映画関連 その他
ウォン・カーウァイ監督の幻の短篇映画が11年振りに公開
シネマート六本木で先日『wkw/tk/1996@7'55"hk.net』という、ウォン・カーウァイ監督の幻の短篇作品が11年振りに上映されました。

主演に浅野忠信、監督はウォン・カーウァイ、そして撮影はクリストファー・ドイルというメンバーにより撮られた幻の短篇映画です。

製作年は1996年で、直前に『恋する惑星』や『天使の涙』という傑作をカーウァイは撮っており、あの頃のテイストが凝縮された短篇らしいです。


そして本作は、『浅野忠信出演作、全制覇』をもくろみ、又、ウォン・カーウァイ監督のファンでもある私が、ずっと観てみたいと思い続けてきた作品でした。

しかも大好きなクリストファー・ドイルによる撮影で、しかもあの『恋する惑星』的な雰囲気と映像の中で、浅野忠信が主演を演じた作品。

ノドから手が出るほど、観てみたい作品でした。


しかし・・・

見逃しました。

この短篇が上映されることを知ったのは、六本木での上映期間が終わった後でした。

『インビジブル・ウェーブ』の上映終了後にセットで上映されたらしいのですが、『インビジブル・ウェーブ』自体は新宿の映画館で観ました。

もし六本木の方で観ていれば、この短篇が併映されることは偶然にも知ることができたと思うんですが・・・


これは言葉に言い現せないほど、残念です。

次はいつ上映されるやら。(23日から梅田や心斎橋で上映されるらしいですが、私が住んでいるのは関東なものですから・・・)


もしまた奇跡的に上映される日が来たり、DVDが何かの付録で出るかしたら、是非こちらに情報をお寄せ頂けると嬉しいです。

ウォン・カーウァイ監督の『wkw/tk/1996@7'55"hk.net』という短篇映画です。

よろしくお願い致します。<m(__)m>


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(以下は、上映された映画館のホームページよりコピーしたものです。)


c0073737_12331380.jpg幻のショートムービー『wkw/tk/1996@7’55”hk.net』 6月23日より上映決定 !!

 浅野忠信×クリストファー・ドイル×TAKEO KIKUCHI…『インビジブル・ウェーブ』の3強が参加した幻のショートムービー『wkw/tk/1996@7’55”hk.net』。
TAKEO KIKUCHIのプロモーション映画としてウォン・カーウァイ監督により製作され、その後ファンの間で幻の名作として語り継がれてきた秘蔵作が、たくさんのリクエストに応え、『インビジブル・ウェーブ』上映時のスペシャル特典としてシネマート心斎橋でも上映することとなりました。
この企画のため、倉庫の奥深くに眠っていた映像素材を、実に数多くの方々のご協力をいただいて、やっと見つけ出しました。ベッドの上でマシンガンを乱射する格好良くすぎる浅野忠信をスクリーンで味わえるまたとないチャンス!絶対にお見逃しなく!

■『wkw/tk/1996@7’55”hk.net』
(1996年/香港=日本/8分)
出演:浅野忠信、カレン・モク 監督:ウォン・カーウァイ/撮影:クリストファー・ドイル/衣裳:TAKEO KIKUCHI
■上映劇場:シネマート心斎橋 6/23(土)~7/6(金)
『インビジブル・ウェーブ』最終回のみに併映




★参照★
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by nijibabu | 2007-06-24 12:35 | ◆映画関連 その他
ウォン・カーウァイ DVDコレクション デジタル・リマスター版
いつもお世話になっている、micchiiさんのブログにて得た情報を、こちらでもご紹介。

それはなんと、“ウォン・カーウァイ DVDコレクション デジタル・リマスター版”が発売されるという情報。

何たることか。

さて、肝心の作品の内訳だが、

『いますぐ抱きしめたい』
『欲望の翼』
『恋する惑星』
『天使の涙』

の4作品とのこと。
(これにプラスして、更に上の4作品をまとめたDVD-BOXも発売されるらしい。)

鑑賞映画リスト(2004年以降鑑賞分)の“ウォン・カーウァイ”の部分を見ても分かる通り、私が最も気に入っている作品は、『恋する惑星』である。
早速「単品」で、Amazonにて予約をしてしまった。

予約するとかなり格安で購入できる上に、先着予約特典(特製アウターケース入り)があるらしい。

このDVD発売のニュースに飛び上がって喜んだ方は、お早めに是非どうぞ。

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by nijibabu | 2006-03-31 13:55 | ◆映画関連 その他